鶴丸のときどき日記

わたしの平成記⑥(平成6年)

 

私の平成記6回目は

 

平成6年・1994年です。

 

 

社会人3年生のこの年度は

 

様々な出来事が起こり特に印象に残っている年です。

 

カメラと

 

 

最高気温が39.6℃

 

佐賀の観測史上最高を記録したこの夏、

 

佐賀は熱く燃えました

 

夏の甲子園大会での佐賀商業高校の快進撃です

 

 

雨の中の戦いとなった準々決勝 北海戦は

 

佐賀商業の校舎内で取材していましたが

 

試合に勝つと上司から「今夜から甲子園取材班の応援に

 

行ってもらうから」と連絡がありました

 

 

甲子園でベスト4入りという快挙に興奮を

 

抑えきれないまま 当時 長崎と東京を結んでいた

 

寝台特急さくらに乗って

 

先輩と2人で甲子園へと馳せ参じました

 

 

 

現地で先発隊と合流。

 

勢いに乗る佐賀商業は準決勝の佐久戦でも

 

2点ビハインドの9回に追いつくと

 

延長10回裏にサヨナラ勝ちをおさめました。

 

 

いつしか世間は“ミラクル佐賀商”と呼び

 

地元の佐賀県のチームが全国の注目を

 

集めていました。

 

 

そして決勝の樟南戦

 

先行される苦しい展開でしたが持ち前のねばりを発揮し

 

同点に。

 

そして9回表 ツーアウト満塁のチャンスで

 

西原正勝主将がフルスイング。

 

「カキーン」というどこまでも届くような金属音の

 

響きがいまでも耳に残っています。

 

ホームラン

 

打球がスタンドに飛び込むと満員の観客から

 

地響きのような歓声があがり

 

全国制覇を確信した私の目には

 

涙がにじんでいました

 

 

夢のような瞬間に立ち会えて

 

感無量でした。

 

 

 

話はがらりと変わって

 

夜の飲み会後の1枚

 

家なき子

 

よく見ると私の後ろに映画「家なき子」

 

ポスターが貼られています。

 

この年ドラマがヒットし

 

12月には映画も公開されました

 

安達祐実さん演じる主人公の

 

「同情するなら金をくれ!」というセリフ

 

覚えていらっしゃる方 多いのではないでしょうか。

 

 

“バブル”がはじけたあとの不況を反映して

 

「就職氷河期」と言った言葉も流行りました。

 

夏にはオウム真理教による「松本サリン事件」

 

が発生。

 

時代はいよいよ世紀末に向かっていきます。

 

 

 

【平成6年 おもな出来事】

■関西国際空港開港

■イチローが日本で初のシーズン200本安打超え

■初の気象予報士国家試験

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Tsurumaru Hideki

  • 出身地小城市
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  • 血液型B型
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お笑いDVD鑑賞、映画、ゴルフ
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アナウンス歴は20年を超えましたが日々勉強です。
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