イベント情報

特別企画展「熊本のやきもの」ー近代から現代まで、日の国の陶磁文化ー

2017/10/06(金)~2017/11/26(日)

佐賀県立九州陶磁文化館

大人:600円、大学生:300円

電話番号 0955-43-3681
開催地 有田町
主催者側担当者 企画総務課:川﨑
主催者名 佐賀県立九州陶磁文化館
概要 肥前・熊本では江戸時代から多様な陶磁器が生み出されてきました。陶器では、繊細な象嵌文様を特徴とする八代地域の高田焼(八代焼)や豪快な流し掛け装飾の荒尾・玉名地域の小代焼が江戸前期には始まり、今日でもその伝統が受け継がれています。人吉・球磨地域でも一勝地焼や上村焼などが生産され、地域の生活を豊かにしました。磁器では、天草地域の高浜焼や宇土の網田焼など良質の天草陶石を背景にして有田などの肥前磁器とはひとあじ違う特色ある製品が作られました。九州を代表する豊かなやきものが育まれた肥前・熊本と肥前・佐賀長崎は有明海で繋がる同じ「火(肥)の国」であり、古代から強い絆で結ばれた地域です。八代焼や小代焼の藁灰釉は、唐津・岸岳窯との関係も指摘され、現代では天草陶石が伊万里・有田焼や波佐見焼・三川内焼等の素材として広く浸透するなど、陶磁文化においても両社は深い関わりがあります。本展は、肥前・佐賀の地から熊本地震復興を願って、長い伝統をもつ肥前・熊本の陶磁器の豊かな美と力強さを紹介するものです。
自由欄 ※月曜日休館、但し10月9日(祝)は開館
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