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番組審議会だより(平成30年7月)

期日

平成30年7月26日

出席委員

稲岡委員長、三村委員、澤野委員、宮原委員、園田委員、大嶋委員、古川委員、中村委員

欠席委員

佐伯副委員長、菅委員

審議番組

かちかちPress (0部、1部) 大雨情報 2018年7月6日(金) 15時50分~16時50分放送

議事概要

7月5日午前から断続的に降り続いていた雨が6日未明から明け方にかけて大雨となり、午前中の小康状態を挟んで、夕方からは豪雨となりました。相次いで気象警報が発令され、県内主要河川では氾濫の危険が極めて高くなるなどし、17時10分には大雨特別警報までが発令され、佐賀県内は危機的状況を迎えていました。 また、7月6日の午前中、オウム真理教教祖の麻原彰晃ら教団幹部7人の死刑が執行されたことを受け、オウム関連報道の為、夕方帯でもFNN化(全国ニュース化)が実施されるなどし、自主編成可能枠が減少している中、かちかちPressの0部と1部の編成枠はそのままに、内容を全面的に差し替えて大雨情報番組として放送したものです。

委員の意見概要

●字幕をよく活用している部分と不足している部分があると感じた。警報が出ている場所をCGなどで図示できなかったのかと思った。図で示せばわかりやすい。スーパーと地図をもっと活用すべき。 ●弱者と言われる高齢者や障碍者、外国人に対していかに情報を伝達して避難させるかなども大事。手話通訳という手段もあるのでそれらの活用も考えてはどうか。 ●川の情報ばかりで駅からの中継がなかったのは残念だった。JRなどの公共交通機関や道路状況の情報が少なかったので、そういう情報も欲しかった。 ●佐賀の細かい部分まで情報が出ていたのが良かった。他社は避難情報などが地域の括りが大きい情報だった。 ●花田アナが視聴者に情報提供を呼び掛けるコメントがあったが、災害関連の情報で視聴者からの情報を真偽の確認がなく読むのは疑問に思う。 ●おほさんが天気予報の中継をしていたが、このシチュエーションに合っているか疑問。 ●雨雲のCGはもう少し言葉で情報を足さないと視聴者に情報が伝わらない。 ●VTRで振り返っている大水の状況は、画面に時間の表示がなく、いつのものか全くわからなかった。視聴者が判断材料にするために、もう少し時間などの情報を足すべきであると思う ●危機的状況をよく伝えていたが、午前7時ごろの川の氾濫の様子など、時間が経過したものが頻繁に放送されていた。それよりも今の状況を判断するために、雨雲レーダーをもっと出してほしいと思った。 ●海の潮汐の情報やダムの放流の情報も欲しい。 ●当日は家にいて非常に危機感を感じていたが、アナウンサーの話し方を見ていてもあまり危機感を感じなかった。また、CGなどで河川マップを出してその状況を実況するなどして注意喚起するのが良いのではないか。 ●避難の仕方についても情報を出してほしかった。水害後の農業被害にも目を向けてほしい。 ●嘉瀬川の氾濫状況はよい画像だった。災害の状況は刻々と変わるわけで、それをいかに的確に伝えられるかが最も大事。 ●降水量などはもっとビジュアルが欲しかった。交通情報も言葉や文字だけではピンとこないのでビジュアル化しないとわかりにくい。
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