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| サガテレビには制作スタジオが一つあります。このスタジオの広さは271平方メートル(82坪)です。これは学校の教室のだいたい4つ分の広さです。 |
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| スタジオにはさまざまなせつびがあります。その中でも、しょう明はテレビの演出(えんしゅつ:ふんいきを出したりする事)をする上で非常に重要です。 |
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| テレビに限らず、カメラを使う場合は、正しい光の量と向きが重要です。光がちゃんと当たるようにする事を「ライティング」と言います。ライティングには専門の知識が必要です。 |
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| 高い所にあるしょう明は、ワイヤーでつるされた「バトン」と言う長いぼうとか四角の鉄わくに取りつけられています。バトンはワイヤーをモーターで動かして上下できるので、ライトの調せつや電球の交かんの時などは、手のとどく高さまで下げます。 |
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| 上の写真はスタジオの角です。スタジオの角は、普通の部屋のように角張っていない部分があります。丸いかたちの角です。白いかべは「ホリゾント」と言います。 かべの角が丸い理由は、角が見えるよりも角を丸くして見えなくした方が、スタジオがより広く見えるからです。 |
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| 上の写真はスタジオの端っこから上を写したものです。天井には明るいライトの他、ホリゾントをてらすライトがたくさん下がっています。このライトは、赤・緑・青の光の三原色ですから全ての色を出す事が出来ます。 |
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| テレビやパソコンの画面には光のつぶつぶがたくさんありますが、実は赤・緑・青の3種類しかありません。たった3色ですべての色が出るのです。このような光の色を「光の三原色」といい、テレビの画面やしょう明で使われています。 |
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| ふしぎな事ですが、このたった3色で全ての色を出す事が出来ます。赤と緑が同じ強さで交わると黄色に、赤と青ではムラサキに、3原色すべてが同じ強さで交わると白になります。 <注意> 色の三原色とは違います。絵の具で実験してもこの通りにはなりません。 実験する時は、3つのかいちゅう電とうにそれぞれの色のセロファンをはり、暗いところでかべをてらすなどしてためしてください。 |