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【3月10日】

武雄入院患者殺害事件上告棄却
普天間移設で県知事「佐賀空港案に反対」
強い冬型の気圧配置で県内各地で雪
伊万里市長「道義的責任はある」
積荷の鉄板が歩道橋直撃
佐賀大学前期試験合格発表
同僚殺人死体遺棄の裁判員裁判
11時半現在大雪情報
同僚殺人・死体遺棄事件裁判員裁判1日目
積荷の鉄板が歩道橋直撃
被害者遺族に感謝状贈呈
【大雪情報】午前6時現在
【3月9日】

社民県連・普天間の国内移設案に反発
黒澤財団問題「引継ぎ、チェックなく反省」
諫干検討委員会が初会合
10日昼過ぎにかけ大雪のおそれ
佐賀空港含む約9割の空港で予測下回る
普天間で社民県連、国内移設案に反発
県内で火事相次ぐ
下着泥棒、トラックから265点押収
県立高校後期試験
【3月8日】

養鶏場強殺「強盗目的ではない」控訴
諫干検討委で知事「開門へのステップ」
「改正育児・介護休業法」の徹底を
サガン鳥栖健康づくり教室in嬉野
テコンドー濱田選手が快挙!
サクラ開花予想
ゲンジボタル幼虫の放流
佐賀市が国保証で利便性向上
花粉症の意識調査結果
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  3月10日OA  
  3月 9日OA  
  3月 8日OA  
武雄入院患者殺害事件上告棄却
2007年、武雄市の病院で入院患者の男性を人違いで殺害したとして福岡高裁で無期懲役の判決を受けた元暴力団組員の男の上告を最高裁判所は8日付けで棄却しました。これで無期懲役の判決が確定することになります。福岡市の元暴力団組員今田文雄(いまだふみお)被告63歳は2007年11月、武雄市の病院で入院していた宮元洋(みやもとひろし)さんを人違いで殺害したとして殺人などの罪に問われています。去年2月、福岡高裁は懲役24年とする一審判決を破棄し今田被告に対して無期懲役の判決を言い渡しました。今田被告は判決を不服として上告していましたが最高裁判所は8日付けで上告を棄却しました。これで無期懲役の判決が確定することになります。
   (3月10日 20:32)
普天間移設で県知事「佐賀空港案に反対」
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設をめぐって佐賀県の古川知事は10日「県民の理解が得られない」として初めて佐賀空港への移設に反対の意志を明らかにしました。普天間基地の移設をめぐっては社民党がおとといの検討委員会でグアムなど国外への移設を最優先に提示したうえで、実現までの暫定的な措置として基地機能を国内の施設などに分散させる案を示していました。具体的な候補地の名前は公表していませんが、佐賀県の古川知事は10日、社民党のブログなどを通じて佐賀空港が含まれている可能性が高いとして、次ぎのように語りました。(古川知事)「(佐賀空港は)民間航空機による利用を前提として整備をしてきた空港です。このような歴史的な経緯から考えますと、米軍機による使用を認めることは県民の理解が得られないと考えていまして、私たちとしては反対と、いわざるを得ないと考えています」また受け入れ反対の立場をとるほかの県とともに反対運動を繰り広げることは、考えていないと述べ政府の今後の議論を見守る姿勢を示しました。
   (3月10日 20:34)
強い冬型の気圧配置で県内各地で雪
強い寒気の影響で佐賀県地方は早朝から各地で雨や雪となりました。唐津地区に出されていた暴風雪警報は午後解除されました。佐賀地方気象台によりますと10日の佐賀県地方は強い冬型の気圧配置となり早朝から強い風を伴って雨や雪となりました。このため唐津地区には9日夜から暴風雪警報を出して警戒を呼びかけていましたが10日午後2時50分解除されました。県内の最大瞬間風速は午前5時47分に佐賀空港で21.1b午前4時49分に佐賀市駅前中央で20.1bを観測しています。また九州電力によりますと強風の影響でけさ多久市や小城市などであわせて3万戸あまりが最大で2時間11分にわたって停電しましたが午前8時前に全て復旧しました。一方、9日から行われている県立高校の後期試験は2日目のきょう1時間遅れで開始され、佐賀県教育委員会によりますと「特段の混乱はなかった」ということです。気象台によりますとこのあと雪は次第に弱まり夜には曇り、11日は曇り時々晴れの予想だということです。
   (3月10日 20:36)
伊万里市長「道義的責任はある」
伊万里市に黒澤明監督の記念館の建設を計画している財団が寄付金のほとんどを使い果たした問題で、塚部市長は「市として道義的責任はある」という考えを示した一方、チェックの甘さについては明言を避けました。これは10日の伊万里市議会の一般質問で述べたものです。塚部市長は黒澤明監督の記念館誘致について、今月中には何らかの態度を表明するとしていて「判断の一番のポイントは、資金調達がなされているか」という見解を示し、道義的責任はあると述べました。(塚部芳和市長)「寄付者の皆様の記念館に対する思い、善意があっておりますので、当時、市長さんあたりの連盟で寄付者に対してお願いがなされておりまして、市としても道義的責任はあると思っておりますので」また、チェックの甘さを質された塚部市長は、「前の市長から寄付金の引き継ぎは全くなかった」とした上で、「甘かったのか、寄付金を保管していると騙した財団が悪いのか、いろいろな考え方がある」と述べるにとどまりました。さらに塚部市長は「財団の言い分を信じていたという点では甘かった面もあると思っている。財団に対する信頼はかなり減退している」と不信感を示しました。
   (3月10日 20:37)
積荷の鉄板が歩道橋直撃
9日、江北町の国道34号線の交差点で、トレーラーから積荷の鉄板が滑り落ち、歩道橋を直撃しました。けが人はいませんでした。警察によりますと9日午後2時半ごろ江北町山口の国道34号線の東分交差点で、鹿島方面から走ってきた大型トレーラーが右折した際に積んでいた鉄板が滑り落ちました。鉄板は縦6b、横1・5b、1枚およそ1・5dで、積んでいた30枚のうち20数枚が歩道橋の階段の上り口付近を直撃しました。このため歩道橋の階段が地面の接着部分から浮き上がり、現在、安全面を考慮して、歩道橋の階段は取り外されています。事故当時、歩道橋を利用していた人はおらずけが人はいませんでした。警察は荷物の落下防止対策が十分ではなかったとみて調査しています。歩道橋を管理する佐賀国道事務所の武雄出張所は歩道橋の使用を現在、禁止していますが横断部分の点検を行った上で、安全が確認できれば来週中にも使用できるようにするということです。
   (3月10日 20:39)
佐賀大学前期試験合格発表
国立大学の前期試験の合格発表が行われ、佐賀大学では1022人の受験生が喜びの春を迎えました。佐賀大学の前期試験を受験したのは去年よりも531人少ない2332人で、本庄キャンパスでは、きょう合格発表が行われ、合格者1022人の受験番号が掲示されました。10日の佐賀市は雪が降りしきる厳しい寒さとなりましたが、会場では合格した受験生が自分の受験番号を撮影したり、掲示板の前で家族と記念写真を撮ったりして喜んでいました。
   (3月10日 20:40)
同僚殺人死体遺棄の裁判員裁判
同僚の男性に暴行を加え、衰弱死させたとして殺人などの罪に問われている男3人の裁判員裁判が10日佐賀地裁で開かれました。今月19日までに7日間開かれ、県内の裁判員裁判ではこれまでで最も長い日程です。起訴されているのは佐賀市の廃品回収業、古賀稔(こが・みのる)被告と納富崇宏(のうどみ・たかひろ)被告、それに元同僚の鷲ア幸一(わしざき・こういち)被告の3人です。起訴状によりますと3人は去年7月、同僚の江島幸夫(えじま・ゆきお)さんの仕事ぶりに不満を持ち、江島さんを佐賀市嘉瀬町の路上に連れ出して顔面や腹部に殴る蹴るの暴行を加え江島さんを車で連れまわした後、犯行を隠そうと古賀被告の自宅に連れ込みました。さらに3人は治療を受けさせないまま11日後に衰弱死させ、遺体を神埼市の山中に埋めたとして殺人と死体遺棄の罪に問われています。この事件は、古賀被告自らが「高速道の近くの山中で人を殺して埋めた」という警察への通報がきっかけで発覚しました。この事件は県内では3例目となる裁判員裁判で、10日から今月19日までに7日間行われます。県内の裁判員裁判としてはこれまでで最も長い日程です。10日の初公判で、3人の被告は、いずれも殺人と死体遺棄の罪を認めました。このあと、検察側は冒頭陳述で仕事で売り上げが上がらなかった江島さんを3人で暴行したあとさらに犯行が発覚するのを恐れて医師による治療を受けさせず古賀被告の自宅に連れ込んで死なせるしかないと思った指摘し、今後、法廷で犯行の悪質さを立証する方針を示しました。これに対して、弁護側は殺意が生じた時期や殺意の強さについて検察側の主張とは違いがあるとしたほか、納富被告と鷲崎被告は古賀被告が犯行を主導したと主張しました。
   (3月10日 20:53)
11時半現在大雪情報
強い寒気の影響で佐賀県地方は10日夕方にかけて山間部を中心に大雪の恐れがあります。気象台は唐津地区に暴風雪警報を出して、警戒を呼びかけています。気象台によりますと、10日朝の佐賀県地方は強い冬型の気圧配置で寒気の影響を受け、断続的に雨や雪となりました。このため、9日から行われている県立高校の後期試験は、2日目の10日、開始を1時間遅らせて最初の科目・社会が行われました。試験会場では、ほとんどの受験生が余裕を持って集合時刻の30分以上前に学校に集まり試験に備えました。また強風の影響で小城市北部が一時停電となったほか、JR筑肥線で最大で20分程度の遅れが出ています。佐賀市では現在、日が射しているところもありますが、佐賀県地方は10日夕方まで強風が吹き、山間部を中心に大雪の恐れがあります。冬型の気圧配置は次第に緩んで11日以降は気温も上昇する見込みです。気象台は現在、唐津地区に暴風雪警報を出して、暴風に警戒するよう呼びかけています。
   (3月10日 12:09)
同僚殺人・死体遺棄事件裁判員裁判1日目
同僚の男性に暴行を加え、衰弱死させたとして殺人などの罪に問われている男3人の裁判員裁判が10日から佐賀地裁で開かれます。午前中、選任手続きが行われ裁判員6人が選ばれました。起訴されているのは佐賀市の廃品回収業、古賀稔(こが・みのる)被告と納富崇宏(のうどみ・たかひろ)被告、それに元同僚の鷲ア幸一(わしざき・こういち)被告の3人です。起訴状によりますと3人は去年7月、同僚の江島幸夫(えじま・ゆきお)さんに佐賀市の路上で顔や腹に殴る蹴るの暴行を加えたあと古賀被告の自宅に連れ込んで衰弱死させ、遺体を神埼市の山の中に埋めたとして、殺人と死体遺棄の罪に問われています。この事件は、県内で3例目の裁判員裁判の対象となっていて10日は午前中、裁判員6人と補充裁判員3人が選ばれました。午後から公判が開かれることになっていて、3月19日までの7日間という、県内ではこれまでで最も長い日程での裁判員裁判となります。
   (3月10日 10:44)
積荷の鉄板が歩道橋直撃
9日、江北町の国道34号線の交差点で、トレーラーから積荷の鉄板が滑り落ち、歩道橋を直撃しました。けが人はいませんでした。警察によりますと、9日午後2時半ごろ、江北町山口の国道34号線の東分交差点で、鹿島方面から走ってきた大型トレーラーが右折した際に積んでいた鉄板が滑り落ちました。鉄板は縦6b、横1・5b、1枚およそ1・5dで、積んでいた30枚のうち20数枚が歩道橋の階段の上り口付近を直撃しました。このため階段が破損し、現在取り外されています。事故当時、歩道橋を利用する人はいなかったということで、けが人はいませんでした。警察は荷物の落下防止対策が十分ではなかったとみて調査しています。
   (3月10日 12:12)
被害者遺族に感謝状贈呈
9日講演会などで命の大切さを訴える活動を続けている佐賀市の男性に佐賀県警から感謝状が贈られました。感謝状を贈られたのは交通事故被害者の会「一歩の会」のメンバーで佐賀市西与賀町の古川誠(ふるかわまこと)さんです。古川さんは11年前に当時10歳だった娘を交通事故で亡くしました。以来、少年院や刑務所、学校の講演会などで命の大切さを伝えています。
   (3月10日 12:14)
【大雪情報】午前6時現在
強い寒気の影響で佐賀県地方は10日夕方にかけて強風が吹き大雪の恐れがあります。気象台は唐津地区に暴風雪警報を出して警戒を呼びかけています。気象台によりますと、10日の佐賀県地方は強い冬型の気圧配置となっていて、寒気の影響で雨が降っているところがあり次第に雪に変わる見込みです。このため、佐賀県内は10日夕方にかけて多い所で山間部で10センチ、平野部で5センチの積雪が予想されています。この影響で佐賀県教育委員会は県立高校後期試験の開始時間を1時間遅らせるということです。また現在、唐津地区には暴風雪警報が出されていて気象台では暴風に警戒するよう呼びかけています。県内の高速道路は80キロ規制となっているほかJRと佐賀空港は、今のところ平常どおりの運行です。
(3月10日 06:23)
社民県連・普天間の国内移設案に反発
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設をめぐって社民党佐賀県連合は9日、段階的に国内移設を認める案を示した党本部に対し、佐賀空港を含む国内移設は認められないとしてグアムへの移設を強く要請しました。この問題は政府与党による8日の検討委員会で社民党がグアムなど国外への移設を最優先に提示したうえで、実現までの暫定的な措置として基地機能を国内の施設に分散させる案を示したものです。具体的な候補地の名前は公表しませんでしたが、社民党県連は8日夜、党として国内候補地について検討した経緯はないと前置きしたうえで国内移設は容認しないと強く反発しています。(社民党佐賀県連・徳光清孝幹事長)「政府の検討案の中で佐賀空港というのが浮上するようであれば、県連としては佐賀空港では認められないとこのことについては強く反対の運動をしていきたい」社民党県連合の徳光(とくみつ)幹事長は、9日午後、国内の候補地に名前が上がっているとみられる鹿児島・長崎などほかの4つの道県の幹事長らと党本部を訪ね、党が示した移設案について説明を求めるとともに佐賀空港を含む国内移設は認められない意向をあらためて伝えました。また国民新党はキャンプシュワブ陸上案と嘉手納基地への統合案の2つを提示しました。移設案の提示を受け、政府は5月までの決着に向け、今月中に政府案のとりまとめに向けた検討作業が本格化する見通しです。
   (3月9日 20:39)
黒澤財団問題「引継ぎ、チェックなく反省」
伊万里市に黒澤明監督の記念館の建設を計画している財団が寄付金の大半を使い果たしていたことについて、伊万里市側は「最後までチェックしなかったことは、大きく反省をせざるをえない」と話しました。これは、9日から3日間の日程で行われる伊万里市議会の一般質問で政策経営部の友廣英久(ともひろひでひさ)部長が述べたものです。記念館の建設を計画する黒澤明文化振興財団が3億8000万円の寄付金の大半を、記念館が建設されるまでの仮の施設の運営費に流用していたことについて、先月、財団の黒澤久雄理事長は市議会の全員協議会で、寄付金がないことについて、「当然、市も知っていたはず」と主張しました。これに対し伊万里市側は「明確には聞いていなかった」と答え食い違っていたものです。9日の一般質問で、「どのように引き継がれたのか」との質問に政策経営部の友廣(ともひろ)部長は、「関係書類をチェックした結果、担当者レベルでは知っていたと思われる」と翻した上で、次のように述べました。(伊万里市政策経営部・友廣英久部長)「この重大な点について正式な事務引き継ぎとして残されていなかったことや、引き継いでから、このことを最後までチェックしなかったことについては、大きく反省をせざるをえないと思っております」伊万里市議会は、今月12日に、この問題を集中審議することにしています。
   (3月9日 20:44)
諫干検討委員会が初会合
諫早湾干拓事業の開門調査の是非を協議する農林水産省の検討委員会の初会合が9日開かれました。今後古川知事や長崎県の中村知事から直接意見を聞くことになります。諫早湾干拓事業検討委員会は郡司(ぐんじ)副大臣をトップに有明海沿岸各県の国会議員など11人で構成されていて9日正午から初会合が開かれました。佐賀からは民主党の川ア稔(かわさき・みのる)参議院議員がメンバー入りし、農水省の担当者が諫早湾干拓事業をめぐるこれまでの国の方針などを説明しました。今後、委員会は毎週火曜日に開かれ来週からさ来週にかけて佐賀県の古川知事と長崎県の中村知事から直接意見を聞くことにしています。(農林水産省・佐々木隆博(ささき・たかひろ)政務官)「門を開けるか閉めるかということだけではなくて防災、農業の塩害、漁業被害こういったものが全体論議をされなければ開ける開けないの判断もできないわけだからそういったこととセットで論議していこうということを確認した」(川ア稔参議院議員)「一歩でも前に進めるということが何より大事だと思うもちろん佐賀県として早期開門を求めるという立場これまで多くの皆様にお待ちいただいている中でとにかくこの問題を早く前に進めないといけないという気持ちで委員一同議論に臨んでいる」また、赤松農水大臣は9日朝の会見で当初は1、2か月で結論を出すとしていた方針について「現実問題として日程的に厳しい」として「数か月のうちには結論を出したい」との考えを示しました。佐賀県の古川知事は検討委員会について開門に向けた合意を得る場と期待を示しました。赤松大臣は検討委員会の結論については「任せた以上は委員会で出た結論にしたがう」とコメントしています。
   (3月9日 20:43)
10日昼過ぎにかけ大雪のおそれ
佐賀県は10日明け方から昼過ぎにかけて大雪となる見込みです。このため、県立高校の後期試験は開始時間を1時間遅らせることになりました。気象台によりますと10日の九州北部地方は強い冬型の気圧配置となる見込みです。このため佐賀県では明け方から昼過ぎにかけて大雪のおそれがあり10日午後6時までの雪の深さは山間部で10センチ、平野部でも5センチが予想されています。この影響で佐賀県教育委員会は10日の県立高校後期試験の開始時間を1時間遅らせ午前10時20分から1限目の社会の試験を行うということです。受験生には中学校を通じて連絡するということです。また、唐津地区の沿岸海域では最大風速20メートルが予想されています。
   (3月9日 20:40)
佐賀空港含む約9割の空港で予測下回る
前原国土交通大臣は佐賀空港を含む全国の空港のおよそ9割で当初見込まれた需要の予測より実績が下回っていることを明らかにしました。(前原国交相)「国内総生産を過大に見積もれば空港の予測も過大に予測されることもある」全国98の空港のうち建設前に「需要予測」を行った空港は75空港あり、このうち佐賀空港や宮崎空港など67の空港で需要を下回っていることがわかりました。一方、需要予測を上回っているのは羽田・長崎・那覇空港など8つの空港だけでした。1998年7月に開港した佐賀空港は2000年に73万7000人2005年に80万8000人という需要予測でしたが2008年の実績では29万7000人でした。空港建設にはGDP・国内総生産などをもとに需要予測を行いますが今回の結果で空港の建設を優先した甘い需要予測をしてきたことが改めて浮き彫りになりました。
   (3月9日 20:46)
普天間で社民県連、国内移設案に反発
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設をめぐって社民党が段階的に国内移設を容認する案を示したのを受け、社民党県連は、佐賀空港を含め国内移設は認められないと強く反発しています。きのうの検討委員会で社民党はグアムなど国外への移設を最優先に提示したうえで、実現までの暫定的な措置として基地機能を国内の施設などに分散させる案も示しました。具体的な候補地の名前は公表しませんでしたが、社民党県連は昨夜、党として国内候補地について検討した経緯はないと前置きしたうえで国内移設については容認しないと強く反発しています。社民党県連はきょう午後、徳光幹事長が上京し、党本部に説明を求めるとともに、佐賀空港を含め国内移設を認めない意向をあらためて伝えることにしています。
   (3月9日 12:06)
県内で火事相次ぐ
きょう未明からけさにかけて県内では火事が相次ぎ佐賀市や多久市で住宅などあわせて2棟が全焼し80歳の男性がやけどを負いました。きょう午前7時10分ごろ佐賀市川副町鹿江の牟田平雄さん80歳の住宅から火が出ているのを通行人が見つけ119番通報しました。火はおよそ1時間後に消し止められましたが牟田さんの木造平屋の住宅を全焼しました。この火事で牟田さんは手や顔にやけどを負いました。警察によりますと火災の発生当時、牟田さんは家にいましたが、通行人の男性に助けられたということです。またきょう午前1時10分ごろには多久市でも歯科医院を全焼する火事がありました。火事があったのは多久市の「ホワイトデンタルクリニック」で火はおよそ2時間半後に消し止められましたが軽量鉄骨モルタル一部二階建ての歯科医院およそ150平方メートルを全焼しました。けが人はいませんでした。警察で火災の原因を調べています。
   (3月9日 12:05)
下着泥棒、トラックから265点押収
今月3日、江北町のコインランドリーから下着2枚を盗んだとして逮捕されたトラック運転手のトラックから下着265点が押収されました。逮捕されたのは長崎市のトラック運転手池田憲一容疑者36歳です。池田容疑者は今月3日、仕事中に江北町のコインランドリーに立ち寄り、乾燥中の下着2枚を盗んだとして窃盗の疑いで逮捕されました。その後の調べで、かばん3つに入った女性物の下着265点が池田容疑者が運転していたトラックから見つかり、警察に押収されました。警察によりますと池田容疑者は「ほとんど県内のコインランドリーで仕事中に取った」と話しているということです。警察は池田容疑者が同様の手口で盗みを繰り返していたとみて捜査しています。
   (3月9日 12:04)
県立高校後期試験
県立高校の後期試験がきょうから県内36校で行われ、およそ5600人の受験生が試験問題に取り組んでいます。今年の後期日程・全日制には前期試験や推薦入試の合格内定者を除いた4855人の定員に対し、5643人が志願していて、県内36校の志願倍率の平均は1・16倍で前年度に比べ0・04ポイント下がっています。このうち佐賀市の佐賀西高校では、受験生は教室に入る直前まで手作りのノートを見たり参考書を見直すなどしたあと、初日の最初の科目・国語に挑みました。試験は明日までで、5教科の試験と面接が行われます。合格発表は今月18日です。
   (3月9日 12:05)
養鶏場強殺「強盗目的ではない」控訴
唐津市の養鶏場で責任者の男性を殺害し財布を奪ったとして強盗殺人の罪に問われ、裁判員裁判で無期懲役の判決を受けた男が控訴しました。控訴したのは住居不定無職の小野毅被告45歳です。小野被告は去年7月、唐津市の養鶏場で責任者の男性をハンマーでなぐり殺害し財布を奪ったとして強盗殺人の罪に問われ、2月26日、佐賀地裁は求刑通り無期懲役の判決を言い渡しました。小野被告の弁護人によりますと、「強盗目的ではないということが認められず、納得いかない」として8日付けで福岡高裁に控訴しました。この裁判は県内2例目の裁判員裁判で、控訴は初めてです。
   (3月8日 19:22)
諫干検討委で知事「開門へのステップ」
諫早湾干拓事業をめぐる開門調査の是非を判断する農水省の検討委員会について、佐賀県の古川知事は8日の県議会で「開門に向けて動き出すステップとなり得る動き」と述べ、委員会の設置にあらためて期待感を示しました。2月定例県議会は8日、一般質問の最終日を迎え、5人の議員が質問に立ちました。このうち諫早湾干拓事業のいわゆる開門調査の是非を判断するため農水省が設置した検討委員会を踏まえ、議員が開門実現に向けた県の取り組みを質問しました。古川知事は「検討委員会は、大きく開門に向けて動き出すステップとなり得る動きで、実現に向けた提案を最優先に行いたい」と語り、改めて委員会の設置に期待感を示すとともに、早期開門を主張する県の立場を明確に訴える姿勢を強調しました。検討委員会は、赤松農水大臣の意向を受けて発足したもので、副大臣をトップに佐賀長崎熊本の与党議員ら11人で組織され、1〜2か月間で方向性を打ち出す方針とされ、9日、初会合が開かれます。
   (3月8日 19:26)
「改正育児・介護休業法」の徹底を
少子化の流れに歯止めをかけ、子育てや介護をしながら働くことができる社会を目指そうと、今年6月に施行される「改正育児・介護休業法」の説明会が8日、武雄市で開かれました。説明会には、県内企業の人事労務担当者およそ100人が参加しました。去年6月に成立した「改正育児・介護休業法」は出産後、仕事と子育ての両立がしやすくなるのが特徴です。3歳未満の子どもを養育中の場合、1日6時間で退社できる「短時間勤務制度」を設けることが会社側に義務付けられるほか、従来、子どもが1歳になるまでの「育児休業」も両親がそろって育児休業をとった場合のみ、1歳2か月まで延長できることなどが主な改正点で、今年6月30日に施行されます。説明会では佐賀労働局の担当者が、家事や育児への参加を望む男性が増えるなど法改正に至った背景を説明し、育児休業取得の促進と改正法にあわせた就業規則の整備の徹底を求めました。
   (3月8日 19:24)
サガン鳥栖健康づくり教室in嬉野
サガン鳥栖の選手たちが8日、嬉野市で健康づくり教室の指導に加わり、65歳以上の参加者と共にエクササイズなどに取り組みました。健康づくり教室は、シニア世代の健康増進や体力維持を目的に、サッカーを通じた交流を行っているサガン鳥栖と嬉野市が協力して昨年度から行っているものです。教室では、西九州大学のインストラクターの指導の下、ストレッチやサッカーボールを使ったエクササイズを行いました。サガン鳥栖からも、キーパーの赤星拓選手など3人が指導に加わり、県内各地から訪れた65人の参加者と一緒に、さわやかな汗を流していました。教室は午後も行われ、嬉野温泉に入浴したり、生活習慣病の予防をテーマにしたセミナーなどのプログラムも行われました。
   (3月8日 19:38)
テコンドー濱田選手が快挙!
テコンドーの世界ジュニア選手権に初めて挑んだ高志館高校の濱田真由選手が、6日にメキシコで行なわれた49`以下級で見事、銅メダルを獲得しました。世界ジュニア選手権で日本人がメダルを獲得したのは初めての快挙です。
(3月8日 19:39)
サクラ開花予想
今年のサクラは平年より早めの開花となりそうです。民間の気象情報会社ウェザーニューズは8日、今年2回目のサクラの開花予想を発表しました。毎年、多くの花見客でにぎわう佐賀市の神野公園は平年より9日早い今月17日で26日ごろ満開を迎えると予想されています。先週出された1回目の開花予想と比べて2日前倒しとなっていて、今年は連休前にもサクラの便りが聞かれそうです。
(3月8日 19:29)
ゲンジボタル幼虫の放流
まちの中心部をホタルが飛び交う環境にしようと、7日佐賀市城内で子供たちがゲンジボタルの幼虫を川に放流しました。ホタルの幼虫の放流は佐賀市中心部にホタルが飛び交う昔の趣きを再現しようと、2008年から行われているもので、7日佐賀市城内の多布施川で行われた放流会には、地元の子供たちやホタル保存会の会員などおよそ50人が参加しました。幼虫は、奈良県のゲンジボタル保存会から譲り受けたおよそ300匹で、体長わずか3aほどの小さな幼虫を川に放流しました。放流したホタルの幼虫は、成虫となったあと、5月下旬から6月上旬ごろには飛びはじめ、「佐賀市の中心部でホタルを楽しめるのでは」と、地元の人たちは期待しています。
   (3月8日 11:24)
佐賀市が国保証で利便性向上
佐賀市は、全国で初めて国民健康保険証に、高齢受給者証と特定健診受診券の機能を、2010年度から集約することになりました。国民健康保険証に、高齢受給者証と、メタボ健診など特定健診の受診券を集約するのは、佐賀市が全国で初めてです。これまで、病院の窓口で高齢受給者証を忘れた場合は負担割合が3割か1割かどうか確認できず、また、特定健診受診券を忘れた場合は本人確認に手間がかかるなどの苦情が寄せられていました。1つのカードへの集約は2010年度からで、病院窓口でのトラブルを防止しこれまでそれぞれのカードを郵送していた手間とコストを削減できるということです。カードの大きさは倍ですが2つ折りにできるため、従来と同じ大きさで収納できます。
   (3月8日 11:26)
花粉症の意識調査結果
花粉症に悩まされる方も多いと思いますが、「花粉症対策に最も費用をかけるのは佐賀県民」という調査結果を気象情報会社がまとめました。ウェザーニューズは、携帯サイトの利用者を対象に2月20日から3日間、花粉症に関する意識調査を実施し約5万4000人からの有効回答をまとめました。その結果、全体の3割余りが花粉症に悩まされていることが判りました。都道府県別では、静岡が約38lと最も高くなっています。エリア別でみると、九州で最も高いのは、全国順位33位の佐賀で、26・71l、九州は全ての県で全国平均を下回りました。一方で、花粉症の対策にかける費用は1人当たりの全国平均が1558円に対し、佐賀県民は1857円と、全国1位という結果になっています。
   (3月8日 11:26)