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【2月8日】

使用済み核燃・九電が貯蔵増強の了解願い
県農政審・戸別所得補償などに意見
「針の感謝祭」裁縫の上達祈願
シロウオ漁の「やな」設置
アサヒビールが吉野ヶ里遺跡保存に寄付
12月有効求人倍率・半年ぶり前月下回る
児童がタグラグビーで高校生に挑戦
運転の男性死亡事故直前に気失う
室町から江戸期の刀剣展
【2月7日】

今夏参院選現職岩永氏が不出馬表明
自民県連は12日の総務会で協議
九番曳山武田信玄の兜修復作業
おんなやま大根まつり
【2月6日】

多布施反射炉跡で現地説明会
春高バレー決勝
北朝鮮による拉致問題講演会
さが農業まつりの会場で火事
愛好家が丹精込めた洋蘭展
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  2月 8日OA  
  2月 7日OA  
  2月 6日OA  
使用済み核燃・九電が貯蔵増強の了解願い
九州電力は8日、玄海原子力発電所で発生する使用済み核燃料の貯蔵能力を増やすための事前了解願いを、県と玄海町に提出しました。このうち佐賀県庁には九州電力の担当者が訪れ、協定に基づいて貯蔵能力の変更に伴う事前了解願いを提出しました。原発内の貯蔵プールで保管されている使用済み核燃料は玄海原発の場合、実質の貯蔵能力が2434体で、去年12月時点でほぼ7割が貯蔵されています。今後、核燃料サイクルの施設がある青森県六ヶ所村への搬入が計画通り進まなければ、3年後には満杯となる見通しです。このため九州電力は、燃料体の間隔を狭めるなど詰め方を変えることで貯蔵容量を増やす「リラッキング」と呼ばれる工事を3号機で実施し、貯蔵能力を現在のおよそ1000体から倍に増やす計画で、2年後の工事開始をめざしています。またプルサーマル発電に使用するMOX燃料の2回目の輸送計画の事前了解願いも8日併せて県と玄海町に提出されました。
   (2月8日 19:38)
県農政審・戸別所得補償などに意見
佐賀県の農業政策について審議する農政審議会が8日開かれ、政権交代によってスタートする戸別所得補償制度などについて意見が交わされました。佐賀県農政審議会は、重要な農業政策などについて調査、審議をするために佐賀県が設けているもので、はじめに『佐賀県「食」と「農」の振興計画』にもとづく今年度の取り組み状況について説明がありました。この中で、今年度本格的な栽培が始まった新品種の米「さがびより」は、重点地区では目標の「1等米で10アールあたりの収量550キロ」をほぼ達成する見込みであることが報告されました。また委員からは、政権交代によってスタートする戸別所得補償制度に関して「全国トップクラスの組織率である集落営農を今後どうしていくのか」「特に米から転作している大豆農家などが不安に思っている」などの質問や意見が出されていました。県側は、集落営農はコスト低減のメリットや担い手農家の受け皿としての役割は大きいとして、国の農業政策が変わっても当面は集落営農を無くすものではないとの考えを示しました。
   (2月8日 19:40)
「針の感謝祭」裁縫の上達祈願
2月8日は「針供養」です。佐賀市の神社では「針の感謝祭」が行われ、折れた針を豆腐やコンニャクに刺して、裁縫の上達を祈願しました。佐賀市松原神社にある「針乃碑」の前で行われた感謝祭には、県内4つの和裁教室の生徒などおよそ40人が和服姿で参加しました。参加者は折れたり、さびたりして使えなくなった針を持ち寄り、ふだん硬いものばかり刺している針に休んでもらおうと、感謝の気持ちを込めながらやわらかい豆腐に針を刺しました。また神事では玉ぐしをささげて裁縫の上達を祈願しました。佐賀県和裁士技能士連合会の原口啓子会長は「裁縫の習慣が時代とともに次第に薄れてきたが、手縫いならではの持ち味を大切にし、これからも針に感謝するこの行事を続けていきたい」と話していました。
   (2月8日 19:42)
シロウオ漁の「やな」設置
シロウオの漁に使われる仕掛け「やな」の設置が8日、唐津市浜玉町の玉島川で行われました。玉島川では毎年、春先のこの時期になると体長5センチほどの透明なシロウオが唐津湾から産卵のために上ってきて、この地域に春の訪れを告げる風物詩となっています。そのシロウオをとるために仕掛けるのが「やな」です。玉島川漁協の組合員7人が冷たい川に入って、「やな」をハの字に設置し、その先に網を仕掛けました。漁は2月中旬ごろから4月半ばまで行われる予定で、満ち干きにあわせ、一日数回行われ、漁協では期間中、去年並みの750キロの漁獲量を見込んでいます。
   (2月8日 19:43)
アサヒビールが吉野ヶ里遺跡保存に寄付
吉野ヶ里遺跡の保存などに役立ててもらおうと、大手ビールメーカーのアサヒビールが8日、売り上げの一部を佐賀県に寄付しました。寄付金の贈呈式は県庁で行われ、アサヒビール佐賀筑後支店の森本龍之介支店長が、佐賀県教育委員会の志岐宣幸副教育長に寄付金の目録を贈りました。アサヒビールは全国47都道府県ごとに、自然環境の保護や文化財保存のためにビールの売り上げの一部を寄付する「うまい!を明日へ!プロジェクト」を去年春から実施しています。今回は、去年9月下旬からおよそ3か月間のキャンペーン期間中に佐賀県内で販売された主力銘柄、スーパードライの売り上げから、およそ432万円が吉野ヶ里遺跡の遺物保存や普及活動に役立てられることになりました。アサヒビールでは、同じようなキャンペーンを3月上旬から第3弾として実施することにしています。
   (2月8日 19:45)
12月有効求人倍率・半年ぶり前月下回る
佐賀県の去年12月の有効求人倍率は0.42倍と6か月ぶりに前の月を下回りました。佐賀労働局の調べによりますと、去年12月の企業からの求人は、前の月から250人減り9383人でした。一方で、職を求めている人は、2万2207人と前の月から168人減りました。この結果、有効求人倍率は0.42倍と、前の月を0.01ポイント下回り、6か月ぶりの下落となりました。また、12月の新規の求人が半年ぶりに3000人台に落ち込み、厳しい雇用情勢が浮き彫りとなっています。佐賀労働局は「去年7月以降は国の雇用対策などに支えられていたが、12月はまとまった求人がなかった。この先もしばらくは0.4倍台前半で推移するのではないか」としています。
(2月8日 19:46)
児童がタグラグビーで高校生に挑戦
佐賀市の小学生が8日、全国トップレベルの佐賀工業高校ラグビー部とタグラグビーで交流しました。佐賀市の日新小学校は、特色ある学校づくりをしようと体力づくりのひとつとして5年前から冬場にタグラグビーを取り入れています。タグラグビーは、タグと呼ばれるテープを腰に2本つけ、これを相手選手が奪い取ることでタックルの代わりとするスポーツです。小学生が挑んだ相手は、高校ラグビーで38回の全国大会出場を誇る全国トップレベルの佐賀工業高校です。高校生の体の大きさと走るスピードに圧倒されながらも、小学生チームはタグを狙ってくる相手選手をかわしながらゴールを目指し、グラウンドを走り回りました。
   (2月8日 11:57)
運転の男性死亡事故直前に気失う
7日午後、唐津市の市道で男性の運転する乗用車が竹藪に突っ込む事故がありました。男性は事故直前に気を失い収容先の病院で死亡しました。7日午後2時ごろ唐津市浜玉町東山田の市道で唐津市坊主町(ぼうずまち)の54歳になる男性が乗用車を運転中に意識を失い、直後にガードレールを突き破り道路左側のおよそ1・6メートル下の竹藪に突っ込みました。警察によりますと男性に事故による外傷はなくおよそ2時間後に心臓突然死のため搬送先の病院で死亡が確認されました。この事故で車に同乗していた男性の母親が軽いけがをしました。現場は緩やかな下りの右カーブで意識を失った男性がカーブを曲がりきれなかったものとみられています。
   (2月8日 10:55)
室町から江戸期の刀剣展
鍋島藩お抱えの刀鍛冶師だった肥前国忠吉(ひぜんのくにただよし)の作品など室町時代から江戸時代にかけての刀を紹介した展示会が鹿島市で開かれています。鹿島市の祐徳博物館で開かれている「刀剣展」は、名刀といわれた肥前刀を多くの人に知ってもらおうと年に2回、開かれています。会場には鍋島藩お抱えの刀鍛冶師だった初代・肥前国忠吉(ひぜんのくにただよし)の作品を中心に初代から9代までの代表作のほか、県の重要文化財に指定されている太刀(たち)など、あわせて11点が展示されています。室町時代末期から、幕末のものまで、およそ300年にわたる名刀から、作風の変遷などを感じることができます。この展示会は2月21日まで、鹿島市の祐徳博物館で開かれています。
   (2月8日 10:54)
今夏参院選現職岩永氏が不出馬表明
自民党現職の参議院議員岩永浩美さんが7日今年夏に行われる参院選佐賀選挙区に立候補しないことを明らかにしました。〜岩永さん会見での発言〜「今回の公認申請について、私から辞退することを申し上げてまいりました。県民の皆さんの理解を得るためには、新しいエネルギー、新しい世代から、やっぱり候補者を選んだ方がいい。」岩永さんは、7日佐賀市で開かれた県連の代表役員会で冒頭、発言を求め、公認申請を辞退することを伝え、理解を求めました。そのうえで去年の衆院選佐賀1区で落選した県連会長の福岡資麿さんの出馬が望ましいとも述べ、党の再生に向けた結束を呼びかけました。自民党県連は去年7月この夏の参院選佐賀県選挙区の公認候補に岩永さんを決め党本部に推薦していましたが、衆院選の大敗を受け、改めて手続きを踏むよう求められていました。岩永さんは67歳、県議会議員を20年務めたあと95年の参院補選で初当選し現在3期目です。
   (2月8日 08:29)
自民県連は12日の総務会で協議
岩永さんの公認申請辞退の表明を受け自民党佐賀県連は今月12日に総務会を開きこの取り扱いや今後の候補者選定の進め方などについて協議することになりました。自民党県連は7日の代表役員会で、岩永さんからの公認申請辞退の意向を受け、今後の対応などを協議しました。その結果県連の総務会を今月12日に開き、辞退の取り扱いや今後の候補者選定の進め方などについて協議することになりました。また岩永さんが後継候補として名前を挙げた県連の福岡会長は、次のように述べました。自民県連福岡資麿会長「まったくそういうことを想定していなかった話しでありますので、この段階においてどうするということを今申し上げる段階にはない」参院選の佐賀県選挙区には民主党の甲木美知子(かつきみちこ)さん、共産党の山口勝弘(やまぐちかつひろ)さん、諸派・幸福実現党の木場健(こばけん)さんが立候補を予定しています。
   (2月7日 17:27)
九番曳山武田信玄の兜修復作業
唐津くんちの九(きゅう)番曳山、「武田信玄の兜」の修復作業が行われることになり、7日今月唐津市に完成したばかりの修理場に曳山が運び込まれました。唐津くんちの14台の曳山は25年をメドに順次修復が行われていて唐津市木綿町(きわたまち)の九番曳山「武田信玄の兜」は26年ぶり5度目となります。7日は関係者およそ100人が集まり、唐津神社で神事を行ったあと、くんち囃子を奏でながら、修理場まで曳山を移動させました。修復はこれまで福岡の専門業者に搬送して行っていましたが職人を地元で育成していこうと、唐津市が文化財の保存施設である唐津神社の西ノ門館を、修理場として改修し今月1日に完成させたものです。「武田信玄の兜」が西ノ門館で修復する最初の曳山となります。9月には亀裂の修復や塗り替えが終了し11月の唐津くんちには兜が輝きを増した姿で登場することになります。
   (2月7日 17:06)
おんなやま大根まつり
多久市の特産品「女山ダイコン」を味わう祭りが7日地元の公民館周辺で行われ、多くの人でにぎわいました。これは多久市西多久町で栽培されている、赤紫色のダイコン「女山ダイコン」で地域おこしをはかろうと、3年前から毎年行われているものです。公民館には、女山ダイコンを使った料理のコーナーが設けられ、観光客が地元の主婦が腕を振るった、しらあえやサラダなど15種類の料理に舌鼓を打ちました。また女山ダイコンの即売会も行われ、訪れた人たちは身の締まったダイコンを1本2本と買い求めていました。女山ダイコンは現在西多久町内の30の生産者が栽培し毎年11月から4月にかけて収穫を行っていて、この時期が旬だということです。
   (2月7日 18:21)
多布施反射炉跡で現地説明会
佐賀藩が大砲の鋳造を行った多布施反射炉跡の発掘調査の成果を紹介する現地説明会が6日開かれました。発掘調査は世界遺産への登録を目指す「九州山口の近代化産業遺産群」の中に佐賀藩が大砲を製造していた多布施反射炉跡を盛り込んでもらおうと反射炉の場所や規模を特定するため佐賀市教育委員会が先月中旬から行っていました。発掘現場は、今後、埋め戻して保存されることから、6日、現地で説明会が開かれ午前中はおよそ30人が参加しました。説明会では、大砲をつくるための鋳型を固定していた鋳坪(いつぼ)という遺構などが見つかり、反射炉の場所や構造が確認できたことなどが紹介されました。
   (2月6日 18:08)
春高バレー決勝
代々木体育館への切符をかけた春の高校バレー佐賀県大会の決勝戦が6日行われ、女子は佐賀北、男子は佐賀商業がそれぞれ優勝を奪還しました。女子の決勝は、初の2連覇を狙う鹿島実業と、佐賀北の対戦。第一セットは、新人戦九州大会で3位の鹿島実業がとります。打倒!鹿島実業に燃える佐賀北は第2・第3セットを奪い返すと、試合はファイナルセットへ。勢いに乗る1年生中心の佐賀北がファイナルセットを奪い、2年ぶり16回目の全国大会出場を決めました。男子は、連覇を狙う佐賀学園と佐賀商業の対戦。ベンチ入りまで含めると190センチの選手が4人と全国屈指の高さを誇る佐賀商業が実力を発揮。ストレート勝ちで代々木体育館への切符を奪還しました。
   (2月6日 18:17)
北朝鮮による拉致問題講演会
北朝鮮による拉致問題を多くの人に知ってもらおうと6日、講演会が開かれ、被害者の家族が一日も早い解決への協力を訴えました。講演会では拉致被害者、市川修一(しゅういち)さんの兄、市川健一(けんいち)さんがあいさつし、「修一の帰りを待ちながら、1年前に母がなくなりました。家族には時間がありません」と1日も早い解決へ協力を呼びかけました。また、国会議員でつくる拉致問題の解決に取り組む議員連盟の平沼赳夫(ひらぬま・たけお)会長は、北朝鮮関係の船の入港を禁止するなどした経済制裁が徐々に効果をあげているとして引き続き制裁を行いながら、アメリカと協力し、早期解決に努力しなければならないと訴えました。
   (2月6日 18:07)
さが農業まつりの会場で火事
5日夜、佐賀市川副町のさが農業まつりの会場に設置してあるテント内で火事があり、地下足袋などの販売コーナーを焼きました。けが人はいませんでした。5日午後11時半ごろ、佐賀市川副町で開かれているさが農業まつりの会場で巡回していた警備員がテント内から炎と煙が上がっているのを見つけ、警察と消防に通報しました。消防車8台がかけつけ、消火にあたり、1時間余りで消し止められました。この火事で物産品などを販売しているテントの地下足袋や靴を売るコーナーを中心に、およそ150平方メートルを焼きました。けが人はいませんでした。警察によりますと、警備員が10分ほど前に巡回したときには異常はなかったと話しているということで、消防と合同で実況見分をして火事の原因を調べています。
   (2月6日 12:05)
愛好家が丹精込めた洋蘭展
九州各県の愛好家が丹精こめて育てた洋ランを集めた展示会が佐賀市で開かれています。今年で43回目を迎えたこの洋ラン展には、佐賀洋蘭会など九州各県の愛好家でつくる団体の会員42人が丹精こめて育てた、カトレアやコチョウランなどおよそ200点が展示されています。中でも会員の高い評価を受けているのが佐賀洋蘭会の西村瞳(にしむらひとみ)さんのカトレアです。去年5月から丹精こめて育てました。花びらの数やまとまりのよさ、それにひとつの根から同時に咲いているバランスの高さが際立っています。この展示会は今月8日まで佐賀市の佐賀玉屋で開かれていて、期間中、洋ランの即売コーナーや栽培の相談コーナーも設けられています。
(2月6日 12:03)