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【9月3日】

唐津市長が100歳以上の高齢者を訪問
吉野ヶ里歴史公園の赤米色付く
玄海原発4号機が4日から定期検査
自殺対策協議会
【9月2日】

九州新幹線・試験車両が新鳥栖駅入り
超低温保存受精卵による子牛生産に成功
全国知事会が民主代表選出場の2人に質問状
佐賀共栄銀行元支店長逮捕・4300万着服
千葉国体佐賀県選手団結団式
自転車の81歳女性はねられ死亡
唐津署巡査拳銃を人に向け懲戒処分
国と県が障害者の雇用確保を要請
国補助事業で不適正処理6500万円返還へ
幕末の北海道地図を徴古館で調査
【9月1日】

民主党代表選仕組みと県連反応
総合周産期母子医療センター開設
最低賃金642円を答申・13円引き上げ
佐賀市で給食センター本格稼働・選択制導入
「バラフそうめん」商品化へ向け試食会
佐賀市長が高齢者を訪問・戸籍上149歳も
多久市で自損転落事故男性死亡
国が九電に交付MOX燃料に合格証
小中学校で始業式・2学期スタート
総合周産期母子医療センター開設
佐賀地方最低賃金審査会
「バラフそうめん」開発
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  9月 3日OA  
  9月 2日OA  
  9月 1日OA  
唐津市長が100歳以上の高齢者を訪問
敬老の日を前に唐津市で、3日市内の100歳以上の高齢者を市長が訪れ、長寿を祝福しました。唐津市でも、敬老の日を前にした高齢者の訪問を毎年行っていて、3日坂井俊之(さかい・としゆき)市長が住民基本台帳に登録された100歳以上の高齢者を訪れました。最初に訪れた、厳木町の白水盛雄(しらみず・もりお)さんは、明治43年1910年3月30日生まれで、現在100歳5か月です。坂井市長は「これからも末永くお元気で頑張ってください」と、長寿を祝福し、祝い金を手渡しました。唐津市によりますと祝い金の対象となる100歳以上の高齢者は51人で、唐津市は住民基本台帳の登録者に、家族や親族ではない市の職員や民生委員などが直接会うなどして生存を確認したということです。
   (9月3日 11:36)
吉野ヶ里歴史公園の赤米色付く
吉野ヶ里歴史公園で古代米のひとつ「赤米」の穂が赤く色付き始め弥生時代の風景に彩りを添えています。吉野ヶ里歴史公園では稲作が始まった弥生時代の風景を再現しようとおよそ3000平方bの水田に「つくし赤もち」や「ベニロマン」といった赤米(あかまい)が栽培されています。1週間ほど前から赤く色付き始め、遺跡をバックに弥生時代の秋を思わせる風景を満喫することが出来ます。赤米は来月10日に収穫され、今後公園のイベントで、おにぎりや餅にして来場者に振舞われることになっています。
   (9月3日 11:37)
玄海原発4号機が4日から定期検査
九州電力は、玄海原子力発電所4号機で4日からおよそ2か月間の定期検査を行うと発表しました。玄海原発4号機は運転開始以来、今回で10回目の定期検査で国と九電あわせて138項目を検査します。検査期間中の主な工事は燃料集合体193体のうちおよそ3分の1を交換するほか、原子炉格納容器の中の水質ラインの配管を予防保全の点から交換します。併せて、原子炉格納容器内の炉心冷却装置の水に異物が混入しないようろ過の性能を向上させる金網を立体型のものに改善します。運転停止の期間は、4日からおよそ2か月間で11月上旬に発電が再開される予定です。
   (9月3日 11:38)
自殺対策協議会
11年連続で200人を超えている佐賀県内の自殺者をなくしていこうと、関係団体が参加した対策協議会が3日開かれました。佐賀県自殺対策協議会は自殺の防止や遺族への支援の充実を図ろうと県や医師会、佐賀いのちの電話など24の団体で構成されています。4日の会議では、それぞれの団体が取り組んでいる対策が報告されました。このうち、うつ病の早期発見のためかかりつけ医がうつの症状を見つけたら精神科などの専門医に紹介するシステムは、全県下での取り組みを目指しモデル事業として杵藤地区で10月以降に運用が開始されるということです。次回の会議は2011年3月に開かれる予定でモデル事業の進捗が報告され検証されるということです。県警によりますと県内の自殺者は去年が243人で11年連続200人を超えています。年代別では50代の割合が最も高く、原因の多くは健康問題や経済生活問題だということです。
   (9月3日 11:41)
九州新幹線・試験車両が新鳥栖駅入り
九州新幹線鹿児島ルートの全線開業まであと半年に迫る中、2日、試験列車が初めて新鳥栖駅に入りました。九州新幹線鹿児島ルートでは8月31日から大阪・鹿児島間を直通運転する「さくら」の試験走行が行われています。2日、午後1時半すぎ、県内唯一の新幹線駅となる新鳥栖駅に初めて新幹線の車両が入りました。新鳥栖駅のホームでは、歓迎式が行われ地元、麓小学校の子供たちが一番列車を出迎えました。子供たちは「ずっと楽しみにしていました」「予想以上に大きくてかっこよかった」「乗って大阪とか行ってみたい」などと話していました。一方、久留米市から新鳥栖駅までを見渡せる朝日山公園には多くの鉄道ファンがカメラを構えました。撮影に訪れた鉄道ファンは「ずっと写真を撮り続けているのできょうは心躍る、感無量これから地域の役に立つように頑張ってほしい」「せっかくできたので停まってほしい」「便利になるものすごく期待している鳥栖駅に停まってくれることを」などと話していました。一方、新幹線の停車をめぐってはわずか5キロあまりしか離れていない鳥栖市と久留米市の間で要望合戦が激しくなっています。鳥栖市の橋本市長は「さらにノウハウ、知恵をしぼって新幹線効果をどう広げていくか頑張りたい。」と期待感を述べました。試験走行は段階的にスピードをあげなから11月20日まで行われる予定で線路や信号機など設備に不具合がないかなどを調べます。9月19日には新鳥栖駅構内で3時間ほど発着試験を繰り返すことになっていて、佐賀県は朝日山から「さくら」を見るウォーキングイベントを予定しています。鹿児島ルートの全線開業は3月12日を軸に調整が進んでいてダイヤや運賃が12月ごろ発表される見通しです。
   (9月2日 19:25)
超低温保存受精卵による子牛生産に成功
佐賀県畜産試験場がマイナス196度の超低温で保存した牛の受精卵による子牛の生産に国内で初めて成功しました。佐賀県畜産試験場によりますと今回の技術開発では、まず長期保存が難しいとされている牛の卵子をマイナス196度の液体窒素の中で保存しその後、体外受精させます。さらに受精卵を再び超低温で保存したあと数日後に繁殖牛に移植した結果、子牛を生ませることに成功したということです。卵子と受精卵の2度の超低温保存による子牛の生産は国内で初めてだということです。卵子は凍結すると氷の結晶により細胞が傷つき生存率が著しく低下しますが、今回はガラス化保存という手法を用いて生存率が高くなったということです。佐賀県畜産試験場の北島輝雄副場長は「今後は世代を超えた将来のスーパー種雄牛との交配が可能になり、佐賀牛ブランドの子牛の生産を効率よく増殖できると考えている」と話しました。また、超低温保存された豚の受精卵を1500キロ離れた福島県から輸送し畜産試験場のメス豚6頭に移植した結果、8頭の子豚が生まれたということです。長距離輸送した受精卵による豚の生産も国内で初めてです。これまで種豚の流通は生体で行われていたため病気を持ち込む危険性がありましたが今回の研究により安全で低コストでの流通が期待されるということです。
   (9月2日 19:44)
全国知事会が民主代表選出場の2人に質問状
民主党の代表選挙をめぐって佐賀県の古川知事は2日、全国知事会を代表して小沢前幹事長と会い、地域主権改革などを盛り込んだ質問状を手渡しました。古川知事は全国知事会で政権公約に関するグループの委員長を務めています。2日、議員会館にある小沢氏の事務所を訪ね、代表選挙をめぐって全国知事会がまとめた質問状を小沢氏に手渡しました。質問は経済対策と地域主権改革、それに子ども手当など5項目にわたって具体的な考えを求める内容で、説明を受けた小沢氏は「地方でやってもらった方がいいことは地方に渡すということが自分の考え方だ」と話し地域主権に積極的な姿勢を強調したということです。一方、菅総理に対しては知事会の事務局を通じて同様の質問状を手渡し、いずれも1週間をメドに回答するよう求めています。また知事会としては質問状に対する回答の採点はしないということです。
   (9月2日 19:17)
佐賀共栄銀行元支店長逮捕・4300万着服
佐賀共栄銀行の元支店長が顧客に無断で定期預金を担保にし、およそ150万円を借り入れたなどとして詐欺の疑いで逮捕されました。共栄銀行によりますと元支店長はあわせておよそ4300万円を着服していたということです。逮捕されたのは佐賀共栄銀行江北支店の元支店長山口弘治(やまぐちひろじ)容疑者46歳です。警察によりますと山口容疑者は去年10月、無断で江北支店の顧客の定期預金を担保におよそ150万円を借り入れたなどとして電子計算機使用詐欺の疑いがもたれています。山口容疑者は容疑を認めているということです。佐賀共栄銀行によりますと、借り入れは、定期的な内部監査で発覚したもので、先月、元支店長を懲戒解雇し、佐賀県警に告訴していました。また、山口容疑者は2006年から4年間にわたり親族に無断で口座から預金を引き出すなど、今回の容疑を含めおよそ4300万円を着服していたということです。佐賀共栄銀行は「再発防止に向け内部管理態勢の更なる強化に取り組みたい」としています。
   (9月2日 19:12)
千葉国体佐賀県選手団結団式
今月25日から千葉県で開催される国民体育大会に出場する佐賀県選手団の結団式が佐賀市で開かれ、408人が健闘を誓いました。千葉国体には佐賀県から選手や監督、役員を合わせ34競技408人が出場します。結団式でははじめに佐賀県体育協会の井本勇(いもといさむ)会長が「佐賀県代表としての誇りを持って頑張ってください」と激励し、旗手を務める成年男子軟式野球競技の山下大樹(やましただいき)選手に県旗を手渡しました。そのあと、選手団を代表して少年男子・水泳競技の佐賀学園2年日郁弥(ひだかふみや)選手が「県民のみなさんに夢と勇気を与えられるよう全力で戦います」と誓いました。去年の新潟国体での佐賀県の成績は29位で、今大会でも3年連続20位台を目指しています。
   (9月2日 19:45)
自転車の81歳女性はねられ死亡
2日、佐賀市の交差点で自転車に乗った81歳の女性が軽自動車にはねられ死亡しました。2日、午後3時すぎ、佐賀市巨勢町(こせまち)の国道264号線と市道が交わる交差点で軽自動車が市道から国道へ出て左折しようとしたところ、道路を横断していた自転車に衝突しました。この事故で自転車に乗っていた佐賀市東佐賀町の無職、竹本笑子(たけもとえみこ)さん81歳が病院に運ばれましたが、死亡しました。また、軽自動車を運転していた佐賀市巨勢町の権藤幸子(ごんどうさちこ)容疑者56歳が自動車運転過失傷害の疑いで逮捕されました。現場は信号機のない交差点で警察は事故の原因を調べています。
   (9月2日 19:10)
唐津署巡査拳銃を人に向け懲戒処分
去年、警察学校の訓練中同僚警察官に拳銃を向けるなどした巡査が懲戒処分となりました。懲戒処分を受けたのは唐津警察署地域第一課の22歳の男性巡査です。巡査は、警察学校入校中の去年11月、拳銃を使った訓練の合間に同僚の警察官に弾の入っていない拳銃を向けたということです。また、今年4月から7月の間警察学校の中で、女性職員に卑猥な言葉を言うなどのセクハラ行為を10回ほどしたということです。巡査は2日付けで懲戒戒告処分となり、自主退職したということです。
   (9月2日 19:47)
国と県が障害者の雇用確保を要請
障害者の雇用を確保してもらおうときょう国と県が県内の経済団体に要請しました。障害者の雇用の確保を求める要請は県内の4つの経済団体に対して行われ、このうち佐賀県経営者協会では佐賀労働局の井上与一局長らが要請書を手渡しました。これに対し佐賀県経営者協会の井田出海副会長が「厳しい状況ですが検討し対応していきたい」と述べました。県によりますと去年6月現在の県内の障害者の雇用率は全国4位の2.13パーセントとなっていて、リーマンショックのあとに落ち込んだものの回復してきているということです。また県内では、法定雇用率の1.8パーセントを達成している企業は全体のおよそ7割で、雇用先が見つからない障害者はおよそ1600人にのぼります。
   (9月2日 12:08)
国補助事業で不適正処理6500万円返還へ
佐賀県は国庫補助事業の事務費に不適正な会計処理があったと、会計検査院の指摘を受け、独自に調査した分を含めおよそ6500万円を国に返還することを明らかにしました。佐賀県によりますと指摘を受けたのは2003年から6年間にわたって国交省と農水省から交付を受けた国の補助事業に伴う事務費の会計処理です。会計検査院が旅費と賃金、消耗品などを扱う需用費を調べた結果、補助事業に直接関係のない出張やアルバイト代などが、不適正な会計処理と指摘されました。このため佐賀県は会計検査院の適用基準に沿って独自に調査した分といわゆるペナルティーにあたる加算金を加えたおよそ6500万円を国に返還することになりました。このなかには、架空の取引で代金を納入業者にプールして別の物品購入に充てる「預け」と呼ばれる不適正な会計処理が含まれ、農林事務所など6か所の出先機関で総額790万円にのぼっています。県はこれらを盛り込んだ補正予算案を9月定例議会に提案することにしています。
   (9月2日 12:09)
幕末の北海道地図を徴古館で調査
旧佐賀藩主、鍋島家に伝わってきた伊能忠敬が作ったとされる幕末の北海道の地図を専門家がきのう調査しました。鍋島家伝来の資料などを管理、展示している佐賀市の徴古館は、全国各地の古地図も数多く所蔵しています。このうち、幕末に作成された蝦夷地、当時の北海道の地図を伊能忠敬の地図の研究家渡辺一郎さんなどがきのう調査しました。その結果、目録に伊能忠敬が作製したと記された地図は、忠敬の後進の測量家松浦武四郎が作製したものと判断されました。また、「松浦武四郎作製」と記された地図には、伊能忠敬が測量したデータが書き込まれていることが判りました。渡辺さんによりますとこの地図は手描きで、日本に現存するのは7枚。このうち忠敬の測量データが書き込まれているのは、この1枚だけということです。徴古館は、今回の調査の結果を踏まえて、目録の改定を検討しているということです。
   (9月2日 12:12)
民主党代表選仕組みと県連反応
1日告示された民主党の代表選挙には菅総理と小沢前幹事長が立候補しました。まさに党を二分しての一騎打ちです。まずは選挙のやり方を説明します。民主党の代表選挙の有権者は国会議員、地方自治体議員、一般党員・サポーターの3つに分けられます。国会議員は衆議院・参議院に関係なく、ひとり2ポイントを持っていて、票を投じた候補にそのまま2ポイントづつ加算されます。現在、民主党の国会議員は412人ですので合わせて824ポイントとなります。地方自治体の議員は全体で100ポイントを持っています。全国の2400人近い議員1人づつが投票し、各候補の得票に応じて100ポイントをドント方式で配分します。一般党員とサポーターの投票は全国に300ある衆院選の小選挙区ごとに集計され、得票が多い候補が1ポイント獲得します。全部で300ポイントになるわけです。ちなみに民主党佐賀県連によりますと、現在、佐賀県内の党員とサポーターは3448人だということです。また地方からは個人が郵送で東京の党本部に直接投票することになっているそうです。これらをすべて合わせると1224ポイントになり、今回、過半数の613ポイントを獲得したほうが代表となります。今回の民主党代表選挙、佐賀県連はどう見ているのでしょうか。(民主党佐賀県連内川修治幹事長)「限られた人たちの中で馴れ合い的に代表が決まるということよりも、こうやって双方の理念、政策、国家に対するビジョンそういったものがしっかり聞き取れるという点では(選挙は)大いに評価したいと思います。県連としては一本化に絞るということは致しません。あくまでも統制をはからずして自主投票に任せるという方向でいきたいと思います。どういう結果になろうともあくまでも民主党は一致団結していっていただきたい、また我々もそういう思いで臨んでいきたいと考えております」1日告示された代表選挙は11日に一般党員や地方議員の郵便投票が締め切られ、13日にその分の予備開票が、そして14日に開かれる臨時党大会で国会議員の投票が行われ、午後3時ごろ新たな代表が決まる見込みです。
   (9月1日 19:18)
総合周産期母子医療センター開設
出産前後の母子の緊急事態に24時間体制で対応する佐賀県では初めての「総合周産期母子医療センター」が1日佐賀市の国立病院機構佐賀病院に開設しました。「総合周産期母子医療センター」は国が進める整備指針に基づいて都道府県が指定するものです。佐賀県で初めて指定された佐賀市の国立病院機構佐賀病院では1日除幕式が行われました。センターの指定を受けるには6床以上の「母体・胎児集中治療管理室」いわゆる「MFICU」や9床以上の「新生児集中治療管理室」いわゆる「NICU」を備えるほか、医師と看護師か助産師が常勤するなど施設の整備や医療スタッフの配置などに基準が設けられています。総合周産期母子医療センターの指定は、きょうから3年間となっています。
   (9月1日 19:20)
最低賃金642円を答申・13円引き上げ
佐賀県の最低賃金について協議する審議会は県の最低賃金を13円引き上げ1時間642円にするよう佐賀労働局長に答申しました。新しい賃金は10月から適用される見込みです。佐賀地方最低賃金審議会は佐賀労働局長の諮問を受け4回にわたる専門部会などで佐賀県の最低賃金について協議を重ねてきました。先月31日、審議会は佐賀労働局の井上与一(いのうえよいち)局長に県の最低賃金を現在の1時間629円から13円引き上げ642円にするよう答申しました。引き上げは率にして2.07%98年度以降最大の上げ幅だということです。新しい賃金は今後、異議申し立ての期間を経て今年10月29日から適用される見込みです。
   (9月1日 19:25)
佐賀市で給食センター本格稼働・選択制導入
佐賀市の新たな給食センターが本格稼働し、佐賀市内すべての中学校で給食が提供できるようになりました。また今回初めて選択制が導入され、給食にするか弁当などにするか保護者は模様眺めのようです。佐賀市では、合併に伴い給食のある中学校とない中学校があっため、行政サービスを統一しようと市がおよそ14億円をかけて中部学校給食センターを建設しました。給食を提供するのは、旧佐賀市、大和町、東与賀町の10の学校で、最大で4000食の調理が可能です。1日給食開始にあわせ出発式が行われ、配送車が学校へ向かいました。始業式だっため、給食がスタートしたのは5校で、このうち城東中学校には、およそ170人分の給食が届けられました。配膳室には各教室の係りの生徒が給食を受け取りに訪れます。今回佐賀市は初めて給食の選択制を導入。1か月単位で各家庭が注文することになっていて、教室では、お弁当やパンを食べている生徒もいます。城東中学校によりますと、保護者からは「助かる」という声が聞かれる一方で、給食の味や量などの様子をみている保護者も多く、今月、給食を希望したのは全生徒の4分の1だということです。
   (9月1日 19:40)
「バラフそうめん」商品化へ向け試食会
塩味の野菜「バラフ」を佐賀県産の小麦粉に練りこんだ新製品のそうめんの試食会が今月31日佐賀市で開かれました。「バラフそうめん」の商品化に取り組んでいるのは佐賀大学の卒業生などで作るベンチャー企業農研堂(のうけんどう)です。今月31日開かれた試食会には神埼そうめん協同組合などからおよそ20人が参加しました。バラフは、塩生植物のアイスプラントを佐賀大学が野菜化したもので、新たに商品化を目指すそうめんは県産の小麦粉に、バラフの粉末を練りこんで作られています。このあと意見交換会が行われ、「専用のつゆを開発した方が麺の味が引き立つのではないか」といった意見が出されました。農研堂(のうけんどう)では今後も開発を進め来年の夏には商品化したいとしています。
   (9月1日 20:12)
佐賀市長が高齢者を訪問・戸籍上149歳も
敬老の日を前に佐賀市の秀島市長が100歳以上の高齢者を表敬訪問しました。一方で佐賀市は戸籍に残っているものの生死が確認できない120歳以上の高齢者が149歳を最高に282人確認されたことを明らかにしました。佐賀市北川副町の特別養護老人ホームを訪れた秀島敏行(ひでしまとしゆき)市長は100歳以上の3人の女性に「これからも元気で長生きしてください」と挨拶し、記念品を手渡しました。佐賀市では毎年敬老の日にあわせ市長や市の職員が住民基本台帳に登録された市内の100歳以上の高齢者を表敬訪問しています。一方佐賀市は1日戸籍に残っているものの所在が確認できない120歳以上の高齢者が282人にのぼることを明らかにしました。このうち最高齢は149歳の男女4人だということです。佐賀市では戸籍の削除について「法務局と協議していきたい」としています。
   (9月1日 20:14)
多久市で自損転落事故男性死亡
1日午前、多久市の林道でトラックが15メートル下の林に転落し、運転していた男性が死亡しました。午前10時10分頃多久市東多久町(ひがしたくまち)の林道を走っていた2トントラックがおよそ15メートル下の雑木林に転落しました。この事故で運転していた佐賀市金立町(きんりゅうまち)の会社員西川孝文(にしかわ・たかふみ)さん61歳が大ケガをし病院に運ばれましたが死亡しました。警察によりますと現場は下り坂の急なカーブで車がすれ違うためのスペースが設けられていますがガードレールはないということです。警察ではタイヤの跡などから曲がり切れずに転落したとみて詳しい事故の原因を調べています。
   (9月1日 20:31)
国が九電に交付MOX燃料に合格証
玄海原発3号機のプルサーマル発電に使用されるMOX燃料の検査合格証が1日、国から九州電力に交付されました。このMOX燃料はフランスで製造され今年6月に玄海原発に到着した20体です。経済産業省が燃料体検査を実施した結果、技術基準に適合してとして合格証を与えたものです。九州電力は燃料の健全性が確認されたとして今年12月下旬から始める3号機の定期検査でMOX燃料を原子炉に入れる予定です。
   (9月1日 20:32)
小中学校で始業式・2学期スタート
県内ほとんどの小中学校できょう2学期の始業式が行われ、夏休みを終えた子供たちが元気に登校しました。きょうは県内の小中学校のうち244校で2学期の始業式が行われました。佐賀市の神野小学校でも朝から30度近い暑さの中子供たちが元気に登校しました。始業式では、江口美好校長が全校児童747人に「皆が事件事故に遭わず始業式を迎えられて嬉しく思います」と挨拶しました。続いて、婦人会から1年生に交通安全の手作りのお守りがプレゼントされ、子供たちは「いつも見守って下さって有難うございます」とお礼を述べました。久しぶりに教室に戻った子供たちは夏休みの宿題や自由研究などを友達と見せ合っていました。このほか、年2学期制を採っている37校では、来月後期の始業式が行われます。
   (9月1日 12:04)
総合周産期母子医療センター開設
出産前後の母子の緊急事態に24時間体制で対応する佐賀県では初めての「総合周産期母子医療センター」がきょう、佐賀市の国立病院機構佐賀病院に開設しました。「総合周産期母子医療センター」は合併症のある妊婦や重い妊娠中毒症、胎児の異常などリスクが高い妊婦を受け入れる施設です。佐賀県で初めて指定された佐賀市の国立病院機構佐賀病院ではきょう除幕式が行われました。センターの指定を受けるには6床以上の「母体・胎児集中治療管理室」いわゆる「MFICU」や9床以上の「新生児集中治療管理室」いわゆる「NICU」を備えるほか、医師と看護師か助産師が常勤するなど施設の整備や医療スタッフの配置などに基準が設けられています。総合周産期母子医療センターの指定は、きょうから3年間となっています。
   (9月1日 12:06)
佐賀地方最低賃金審査会
佐賀県の最低賃金について協議する審議会は、きのう1時間時間当たり13円引き上げて642円にするよう、佐賀労働局長に答申しました。新しい賃金は10月から適用される見込みです。佐賀地方最低賃金審議会は佐賀労働局長の諮問を受け4回にわたる専門部会などで佐賀県の最低賃金について協議を重ねてきました。審議会は、きのう佐賀労働局の井上与一局長に佐賀県の最低賃金を、現在の1時間629円から13円引き上げ642円にするよう答申しました。引き上げは率にして2・07l、98年度以降最大の上げ幅だということです。新しい賃金は、今後異議申し立ての期間を経て、今年10月29日から適用される見込みです。
(9月1日 12:10)
「バラフそうめん」開発
塩味の野菜「バラフ」を佐賀県産の小麦粉に練りこんだ新製品のそうめんの試食会がきのう佐賀市で開かれました。「バラフそうめん」の商品化に取り組んでいるのは佐賀大学の卒業生などで作るベンチャー企業農研堂です。きのう開かれた試食会には神埼そうめん協同組合などからおよそ20人が参加しました。バラフは、塩生植物のアイスプラントを佐賀大学が野菜化したもので、新たに商品化を目指すそうめんは県産の小麦粉に、バラフの粉末を練りこんで作られています。また、「専用のつゆを開発した方が麺の味が引き立つのではないか」などの意見が出されていました。農研堂では、来年の夏には商品化したいとしています。
(9月1日 12:08)