7月の放送

日之出水道機器株式会社

04放送日:7月26日

今回は、マンホールの蓋の製造工程をご紹介します。まずは、鋳造班による鋳型に鉄を流し込む作業からです。
今は完全に自動化されており、鉄を砂型に流し込んだ後、90分間冷却させて製品を安定させます。安定後、工作班での組立・加工を経て、製造班で色付けされます。
この色付けは、なんとすべて手作業で行われます。そして、最後に徹底した検査を行い、遂に安心安全なマンホール蓋の完成となります。

03放送日:7月19日

今回は工場内で行われている様々なお仕事をご紹介します。
工場では、マンホールの原料である自動車や電化製品の鋼板が大量に保有され、2.5トンの原料は自動で計算されて電気炉まで運ばれ溶解されます。
電気炉の温度は約1500度もあり、危険を伴うため、ミスが許されない大変なお仕事です。 母型室には、マンホール蓋の母型がなんと約6000種類もあります。

02放送日:7月12日

一見すると、昔から変わらないマンホールの蓋ですが、実は50年前と比べてものすごい進化を遂げています。
従来は100kgもの重量がありましたが、自社開発の「ダクタイル鋳鉄」使用することで、現在の蓋は50kgと軽量で且つ頑丈、そして安全な構造になっています。
今回はマンホールの蓋の安全性を証明する水圧実験を見せてもらいました。その進化に驚きです!

01放送日:7月5日

福岡に本社を持ち、創業100年に及ぶ歴史を持つ日之出水道機器の佐賀工場は、1994年に開設されました。
その長年培われた鋳造技術で、マンホールや消火栓の蓋の開発を手掛けており、なんとそのシェアは全国で6割を誇る、ものすご〜い会社なんです。
今回は、主にマンホールの蓋を製造している佐賀工場で、そのスゴイ技術に迫ります!

ニシム電子工業株式会社佐賀工場 チクシ電気株式会社佐賀工場

04放送日:7月24日

製品の組み立てが終わると、ニシム電子にて最終検査が行われます。
屋外に設置する製品であれば、温度試験機を使用して真夏と真冬の厳しい環境下でも機能するかなど、各製品に応じた検査が行われます。こうして、2社共同による万全の体制のもと、遂に製品が完成します。
何故2社にはこれほど多くの大勢の優れた技能者・技術者がいるのか、その秘密をものづくりマイスター5人衆のボスである、龍さんに教えていただきました。

03放送日:7月17日

チクシ電気のものづくりの現場をご紹介していきます。
板金加工を終え、加工時に付いた油分の除去、錆止め加工が完了すると、次は塗装作業です。虫対策や暑さなど、苦労が絶えません。
そして、お次は基盤生産ラインと組立ですが、ここにはなんと「レジェンド」と呼ばれるマイスターが3人もいらっしゃいます! 今回は、その1人である伊藤さんにお話を伺いました。

02放送日:7月10日

ニシム電子工業には、通信・電源・無線制御など製品が多岐に渡ることから、開発・設計だけでも、なんと80もの人員がいます!
そこで出来上がった設計図をもとに、今度はチクシ電気の機械設計者部門の設計者が、「部品の配置」や「構造」等の設計をしていきます。
全ての設計が終わると、いよいよ製造現場へ。今回は、チクシ電気が誇るものづくりマイスターの材木さんに、部品の製造工程について伺いました。

01放送日:7月3日

ニシム電子工業株式会社は、安定した電気を供給するのに必要な製品の開発・設計・検査を行っています。
一方でチクシ電気株式会社は、ニシム電子の製品製造や現場工事を担当しており、マイスターをはじめ国家資格をもつ技術者・技能士がたくさんいます。
同じ敷地内の佐賀工場で、ニシム電子工業が開発・設計・検査を行い、チクシ電気が製造を行うことで、お互いの設備・知恵を持ち寄って、ものづくりを行っています。