日本タングステン株式会社

01放送日:12月7日

今年で創業85周年を迎えた日本タングステンは、テレビ番組で紹介された「絶対に穴の開かない金属」を作る会社として有名です。
タングステンとは①硬い②熱に強い③重いという特徴を持つ希少金属の名称で、スウェーデン語で「重い石」を意味し、主要製品であることから社名の由来となっています。

02放送日:12月14日

基山工場では、主にタングステンを使ったブレーカーの電気接点部分の金属の製造、超硬合金のカッターによる製品の加工等が行われています。
また、硬い物を作るという独自の技術を活かして、セラミック製品も作られており、実は私たちの生活に身近な商品がたくさんあります。

03放送日:12月21日

今回は、タングステンから超硬合金が作られる過程を基山工場からご紹介します。
まず、製品の用途に合わせて高純度のタングステン粉末と金・銅等の所定の粉末を混ぜ合わせて原料粉末を作り、 その後、原料粉末をプレス機用いて高圧で固め、焼結炉で1,300~1,500℃で焼結させ、最後に切削・研削・電気を用いた放電加工を経て超硬合金の完成です。

04放送日:12月28日

今回は、ダイヤモンドの次に硬いといわれる合金を研削するものスゴな職人さんのご紹介です。
彼の削った製品は、世界40か国で使われており、この技無くしては、様々な製品を切削するNTダイカッターの切れ味は保つことができないのだとか。
そんなスゴ技の背景には、職人さんのたゆまぬ努力と熱い思いがありました。