日之出水道機器株式会社

01放送日:7月5日

福岡に本社を持ち、創業100年に及ぶ歴史を持つ日之出水道機器の佐賀工場は、1994年に開設されました。
その長年培われた鋳造技術で、マンホールや消火栓の蓋の開発を手掛けており、なんとそのシェアは全国で6割を誇る、ものすご〜い会社なんです。
今回は、主にマンホールの蓋を製造している佐賀工場で、そのスゴイ技術に迫ります!

02放送日:7月12日

一見すると、昔から変わらないマンホールの蓋ですが、実は50年前と比べてものすごい進化を遂げています。
従来は100kgもの重量がありましたが、自社開発の「ダクタイル鋳鉄」使用することで、現在の蓋は50kgと軽量で且つ頑丈、そして安全な構造になっています。
今回はマンホールの蓋の安全性を証明する水圧実験を見せてもらいました。その進化に驚きです!

03放送日:7月19日

今回は工場内で行われている様々なお仕事をご紹介します。
工場では、マンホールの原料である自動車や電化製品の鋼板が大量に保有され、2.5トンの原料は自動で計算されて電気炉まで運ばれ溶解されます。
電気炉の温度は約1500度もあり、危険を伴うため、ミスが許されない大変なお仕事です。 母型室には、マンホール蓋の母型がなんと約6000種類もあります。

04放送日:7月26日

今回は、マンホールの蓋の製造工程をご紹介します。まずは、鋳造班による鋳型に鉄を流し込む作業からです。
今は完全に自動化されており、鉄を砂型に流し込んだ後、90分間冷却させて製品を安定させます。安定後、工作班での組立・加工を経て、製造班で色付けされます。
この色付けは、なんとすべて手作業で行われます。そして、最後に徹底した検査を行い、遂に安心安全なマンホール蓋の完成となります。