日本ハードメタル株式会社

01放送日:10月4日

神奈川県に本社がある日本ハードメタルは、武雄市に2つ工場を構え、工業用の切削工具に使用する超硬合金を製造・販売しています。
その高い技術力で、平成29年度「佐賀さいこう企業」に輝いたものスゴな会社なんです!
神奈川県の本社工場や海外には関連会社もありますが、生産量の7割を武雄市内の2工場が占めています。

02放送日:10月11日

今回は武雄市橘町の工場から。ここではダイヤモンドの次に硬いといわれる「超硬合金」を原材料から作っています。
橘工場は「超硬合金」を作る工場、北方工場は高精度に研削する工場としての役割も担っています。
今回は「超硬合金」がどのように作られているのか密着しました。

03放送日:10月18日

今回は「超硬合金」の製造工程の続きから。粉末を固めた金属はまだチョーク程の硬さしかありません。
ここから高温度で焼いて硬くする「焼結」工程に入り、真空状態の中、1400度で8〜12時間程焼き固めます。
更にガスで圧力をかけてより密度の高い合金に仕上げる「HIP」工程を経て、「超硬合金」の完成です。

04放送日:10月25日

今回は北方工場で行われる「超硬合金」の仕上げの模様をご紹介します。
超硬合金の原料である「タングステン」は希少なレアメタルなので大変高価で、その研削作業は細やかな技術を要します。
ダイヤモンドの砥石を使って行う研削作業は、製品によっては1/1000ミリ単位の精度が要求されることもあります。