香田陶土有限会社

01放送日:6月4日

嬉野町にある香田陶土は、創業130年に及ぶ歴史を持ち、明治時代から伝わる方式で磁器の元となる「陶土」を製造・販売しています。
人間国宝である井上萬二さんをはじめ、多くの陶芸家や窯元で陶土が使われているもの凄~い会社なんです。
陶土にはランクがあり、120トンの天草陶石から「特上」陶土は、たったの2%しか採れません。

02放送日:6月11日

磁器の元になる「陶土」、香田陶土では一体どのようにして作られているのでしょうか。
原料となる天草陶石から特上陶石を削り出す「磨き」工程を経て、陶石を粉砕して水に浸し、「泥漿(でいしょう)」という粘土の元をつくります。
その後、水分を抜いて真空土錬機に入れて年度の硬さを調整して、ついに陶土の完成となります。