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吉岡徳仁 ガラスの茶室–光庵 佐賀県立美術館

吉岡徳仁 ガラスの茶室 – 光庵

このたび、佐賀県立美術館では「吉岡徳仁 ガラスの茶室 – 光庵」を開催いたします。

吉岡徳仁は、デザイン、アート、建築など、幅広い領域において、自由な着想と実験的なテクノロジーから生み出される作品により、世界に影響を与える創り手の一人として、国内外で高く評価されています。彼はこれまで、自然と人間の関係性に着目し、とりわけ光がもたらす感覚に対する追求と研究を重ね、独自の手法で作品を表現してきました。 作品の数々は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、ポンピドゥー・センター、オルセー美術館、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館など世界の主要美術館で展示・コレクションされています。

また、2001年度毎日デザイン賞、平成18年度(第57回)芸術選奨文部科学大臣新人賞(芸術振興部門)、Design Miami / Designer of the Year 2007、Maison & Objet / Creator of the Year 2012、Milano Design Award 2017 最高賞など、国内外を問わず多数の賞を受賞しています。 「ガラスの茶室 – 光庵」は、2011年第54回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展にてデザインを発表したもので、2015年には、京都の重要文化財にも指定される天台宗青蓮院門跡の境内、東山の頂上にある将軍塚青龍殿に設置され、大きな話題となりました。

本展では、京都で展示されていた「ガラスの茶室 – 光庵」を美術館に設置し、光のインスタレーションを発表するとともに、パリのオルセー美術館にコレクションされているガラスのベンチ「Water Block」や、ガラスのテーブル「Waterfall」などを展示いたします。 自然のエネルギーやオーラを知覚化した作品は、人間の感覚を超越する、新たな光の体験を生み出します。

2018年11月28日[水]―2019年2月11日[月・祝]

佐賀県立美術館

ガラスの茶室–光庵紹介画像
ガラスの茶室–光庵紹介画像
ガラスの茶室–光庵紹介画像
ガラスの茶室–光庵紹介画像
ガラスの茶室–光庵紹介画像
ガラスの茶室–光庵紹介画像

[会期]

2018年11月28日[水]―2019年2月11日[月・祝]9:30 ― 18:00
休館日=年末[12月29日-12月31日]、1月21日[月]、1月28日[月]、2月4日[月]

[観覧料]

大人・大学生 1,300円[1,100円]
高校生以下及び障害者手帳をお持ちの方とその介助者1名は無料

※[]内は前売り、20名以上の団体、博・美メール会員、サガン鳥栖ドリームパス会員、Begin会員等の割引料金
※次の施設のチケット半券もしくはフリーパスの提示により、割引料金でご覧いただけます。
(幕末維新記念館、リアル弘道館、葉隠みらい館、徴古館、大隈重信記念館、佐野常民記念館、佐賀バルーンミュージアム、中冨記念くすり博物館)
※リピーター割 受付で使用済の本展半券をご提示いただくと割引料金でご入場いただけます。

[プレイガイド]

前売券[1,100円]
佐賀県立博物館、佐賀新聞社、佐賀玉屋、ゆめタウン佐賀、モラージュ佐賀、イオン佐賀大和、佐賀市文化会館、佐賀新聞文化センター、チケットぴあ(Pコード:769-304)、ローソンチケット(Lコード:83091)、セブンチケット(セブンイレブン各店)

当日券[1,300円]
当日券は会場またはセブンチケット(セブンイレブン各店)でお買い求めください。

[イベント情報]

オープニングイベント
  • 日時:11月28⽇(水)
  • 作家サイン会
    • 時間:11時〜12時/14時〜15時
    • 会場:佐賀県⽴美術館 エントランスホール
  • 作家ギャラリートーク
    • 時間:13時〜13時30分
    • 会場:佐賀県⽴美術館 展覧会場
  • 「ガラスの茶室」でのお点前をご覧いただくパフォーマンス
    • 時間:13時30分〜14時
    • 会場:佐賀県⽴美術館 展覧会場
    • 協⼒:茶道裏千家淡交会佐賀⽀部

※いずれも事前申し込み不要・参加無料(ただし展覧会場への⼊場にはチケットが必要です。)

[アクセスガイド]

  • JR 佐賀駅より南へ徒歩30分
  • JR 佐賀駅から市営バスで「博物館前」もしくは「サガテレビ前」下車徒歩すぐ
  • JR 佐賀駅から市営・昭和・祐徳バスで「県庁前」下車徒歩10分
  • 九州佐賀国際空港から佐賀市営バスで約30分、「博物館前」下車すぐ
  • 長崎自動車道 佐賀大和ICから車で約25分

※駐車場には限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。

吉岡徳仁 デザイナー_アーティスト

1967年生まれ。倉俣史朗、三宅一生のもとでデザインを学び、2000年吉岡徳仁デザイン事務所を設立。
デザインや建築、現代美術の領域において活動し、自然をテーマにした、人間の感覚や形の概念を超越する作品は、国際的に高く評価されている。
人間のあらゆる感覚を、光、音、香りなどの非物質的な要素で表現した作品は、見る者の体験や記憶とリンクし完成される。
グローバル企業のデザインを数多く手がけており、IsseyMiyakeをはじめ、Cartier、Swarovski、Louis Vuitton、Hermès、Toyotaなどと、コラボレーションをしている。
イタリア・ミラノサローネ国際家具見本市(Salone del Mobile Milano)では、Kartell、Moroso、Glas Italia、Driadeなどのブランドと新作を発表している。
世界で最も活躍するデザイナーに与えられる、Design Miami・Designer of the Yearや、Elle Deco・International Design Awards Designer of the Year、Milano Design Awardなどの国際的なアワードを受賞している。
作品は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)やポンピドゥーセンター、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)など、世界の主要美術館に永久所蔵されている。

ガラスの茶室–光庵紹介画像
ガラスの茶室–光庵紹介画像
ガラスの茶室–光庵紹介画像
ガラスの茶室–光庵紹介画像
ガラスの茶室–光庵紹介画像
ガラスの茶室–光庵紹介画像
ガラスの茶室–光庵紹介画像
ガラスの茶室–光庵紹介画像

主催=吉岡徳仁展実行委員会[佐賀県立美術館・サガテレビ・佐賀新聞社]
企画協力=株式会社吉岡徳仁デザイン事務所/協力=リフォジュール株式会社