諫早湾開拓問題 朗読劇

2017/08/12 (土) 18:28

有明海の環境異変や諫早湾干拓事業の開門問題を巡る地域間の対立をテーマにした朗読劇が佐賀市で11日夜、上演されました。この朗読劇は諫早湾干拓を巡る裁判で潮受け堤防の開門を求める漁業者側の弁護士が脚本を担当しました。劇では、工事が招いた有明海の環境悪化や漁業不振、開門を巡り地域が分断されていく様子などが描かれています。11日夜は、開門派の漁業者や弁護団の関係者、およそ60人が鑑賞し、プロデューサーの飯島明子さんは「海や生き物を守る大切さや人々の生活に与える影響について一緒に考える機会になれば」と話していました。

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