「竹崎カニ」漁最盛期

2017/09/13 (水) 16:45

有明海の名物が旬を迎えています。太良町で特産の竹崎カニの漁が最盛期を迎えています。太良町の特産竹崎カニ漁。産卵期にあたる6月の2週間をのぞき1年中行われていますが、水揚げ量が増えるこの時期は朝早くからおよそ40隻の船が沖合で漁に精を出します。竹崎漁港から船を走らせることおよそ20分。カニ漁を30年以上続けている横山進さんは13日朝5時半から夫婦で漁に出て30キロ以上を水揚げしました。カニが潜む水深10メートル付近に仕掛けた長さ200メートルの網を引き揚げひっかかったカニを外していきますが…【記者リポート】「竹崎カニの特徴は捕獲の仕方にあります。このようにとったばかりのカニのはさみをすぐ切りとります。こうすることによってカニ同士が傷つかずおいしく提供されるんです」甲羅を傷つけないことで長時間の保存も可能になります。【横山進さん】「カニはいつもおいしいですけどね、今取れ出して形が良いですからいい感じですよ、大きいですよ、例年よりか大きいかな今は」竹崎カニは太良町内の道の駅や料理店・旅館などに卸されていてサイズによって値段が決められています。今はオスのシーズンで、1キロ700円から30センチ近い大物は1700円ほどで取り引きされています。【記者リポート】「みなさんがおすすめの塩ゆでした竹崎カニ、身もしっかりついています。いただきます。塩の風味とカニのうまみが一緒に味わえます。ふつうのカニより少し甘みが強いです。おいしいです」オスは11月まで、冬場は卵を抱えたメスが風味が増すということです。

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