“原発”補助金 唐津・伊万里にも

2017/10/13 (金) 12:02

国は玄海原発1号機の廃炉により、立地自治体や周辺自治体の行政運営の影響を緩和するため、今年度から県と玄海町に加え、伊万里市と唐津市にも補助金を交付していることが分かりました。この補助金は、原発の廃炉が決まった自治体の行政運営に影響が出ないよう国が再生可能エネルギーなどの事業を支援するものです。昨年度まで、県内での応募資格は玄海町と県のみでしたが、今年度から半径30キロ圏内の自治体も対象になり、唐津市、伊万里市が新たに応募資格を得ました。唐津市には将来、再生可能エネルギーの会社を立ち上げるための調査費用として3216万円、伊万里市は今後10年間の再生可能エネルギー事業の計画作成に2200万円余りが支払われています。玄海1号機は27年間で廃炉を終える計画で廃炉費用は365億円が見込まれています。

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