県消防防災ヘリ 運航体制を確認

2017/11/14 (火) 18:42

全国で佐賀と沖縄の2県のみ配備されていない消防防災ヘリコプター。この導入に向けて運用方法などを検討する委員会が開かれ、ヘリの必要性や運航体制などを確認しました。消防防災ヘリは救助救命活動や、災害時の物資輸送などにあたるもので、今年2月に開かれた会合で知事や市や町の首長が導入を決めていました。これを受けて、ヘリの運用方法を県や消防、医療機関のメンバーなどが検討する委員会が14日発足し、ドクターヘリと連携することや夜間の出動ができるかどうかなど意見が交わされました。県によりますと、消防防災ヘリの購入費はおよそ15億から20億円を見込んでいて、佐賀空港を拠点に当面は安全に飛行できる日中に119番通報を受けて365日出動できる体制を整備し、3年後の2020年度内の運航開始を目指したいとしています。

11/14 (火)のニュース

最新のニュース