恒例「柿むき大会」前に児童が特訓

2017/11/14 (火) 18:42

年間250万個の干し柿を生産する佐賀市大和町・松梅地区で恒例の「柿むき大会」が開かれるのを前に、大会に参加する小学生が地元の名人に指導を受けながら柿むきを練習しました。佐賀市大和町・松梅地区。豊かな自然や山々に挟まれ昼夜の温度差があることから、年間およそ250万個の生産量を誇る干し柿の産地でもあります。地元の小中一貫校の松梅校では地区の特産品に親しみを持ってもらおうと、地元の人たちと協力し毎年この時期に全校を挙げて「柿むき大会」を開いています。14日は今月開かれる大会を前に、柿むき歴70年以上という地元の名人5人を招き小学部の全校児童およそ60人が柿むきの練習をしました。【児童】「家でもちょっと練習してる」【児童】「全部難しい。特に長くむくの」【児童】「Q今年の大会の目標は?きれいにむくことです」【記者リポート】「私も子どもたちと一緒に皮むきに挑戦します」「どうですか?」「原型は留めている」児童たちは柿むき専用の「マイ包丁」を持参。慣れない手つきの下級生がいる一方、上級生は慣れた手つきで黙々とむいたり下級生に教えたりしていました。【優勝候補6年生小部智也くん】「Q今年の目標は?もちろん総合優勝!(大会まで)ただひたすらむきます」14日むいた柿は児童たちが事前に収穫した「紅稲佐(べにいなさ)」という品種で、その数およそ1000個。一般の人も参加できるこの柿むき大会は今月19日に開催されます。

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