伊万里市でBCG接種の誤接種

2017/12/07 (木) 12:03

5日、伊万里市が乳児を対象に実施した結核の予防接種で誤って1人に使用済みの針で接種していたことが分かりました。伊万里市によりますとミスがあったのは市が5日、乳児を対象に実施した結核予防のためのBCGの予防接種です。この日生後7カ月から11カ月の36人の乳児が予防接種を受けましたが接種人数と破棄された針の数を照合したところ針の数が1本少ない35本であることがわかり発覚しました。市が調べたところ予防接種の接種を担当していた60代の看護師が「接種をしている最中に医師から呼ばれ一時的にその場を離れた。その時、使用後の針を未使用の場所に戻した可能性がある」と話していてそこでミスが起こったのではないかとみています。市によりますと使用済みの針で接種した子どもは1人で、6人にまで絞り込めたもののそのうちの誰かは特定できていないということです。今のところ健康被害は確認されていませんが伊万里市は今後6人を対象に健康被害がないか調査するということです。伊万里市は「確認作業を徹底し二度と起こらないよう努めたい」としています。

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