県内大雪のおそれなくなる

2018/01/12 (金) 18:57

強い寒気の影響で県内は12日も各地で断続的に雪が降り、凍結した路面が原因でおよそ160件のスリップ事故がありました。一方、大雪のおそれはなくなり、このあとの天気は次第に回復してくる見込みです。気象台によりますと県内では12日朝、伊万里で3センチ、佐賀市駅前中央で1センチの積雪を観測し、最低気温は佐賀で氷点下1.9℃、嬉野で氷点下3.4℃などとこの冬、最も低くなりました。警察によりますと雪の影響で、県内では11日の朝から12日の午後3時までで路面凍結による事故が159件発生し12人がけがをしました。また、小中学校5校が臨時休校、27の小中高校が始業時間を繰り下げました。一方12日朝の吉野ヶ里歴史公園は、弥生時代を再現した原風景に雪が降り積もり、幻想的な白銀の世界が広がっていました。このあと天気は次第に回復してくる見込みですが、寒さは週末まで続く予想で、気象台は引き続き路面や水道管の凍結などに注意するよう呼びかけています。

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