多久市消防団“ドローン隊”結成

2018/05/16 (水) 16:07

災害時に無人航空機ドローンを活用して災害現場の状況確認などを行おうと、多久市の消防団が”ドローン隊”を結成することになりました。多久市で行われた辞令交付式では市消防団の陣内成和団長が、市役所勤務でドローンを使った観光映像の撮影も手掛ける江打邦彦さんを、ドローン隊の指導にあたる団員に任命しました。災害現場の状況確認や行方不明者の捜索のため、消防団がドローン隊を結成するのは県内初で、団員を募集し今年度中の運用開始を目指します。江打さんは30年以上エンジン付きラジコンヘリコプターの操縦経験があり、市内の地形や空の知識も豊富です。【“ドローン団員”に任命・江打邦彦さん】「(ドローンを)飛ばすためには航空法、電波法などいろいろな知識が必要なのでそういうことをみなさん(ドローン隊)に分かってもらえればと思っています」多久市の横尾俊彦市長は「マイクスピーカーを搭載しての避難誘導などにも活用していきたい」とドローンの運用に期待を寄せています。

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