ニセ電話 総額1億円以上だまし取る

2018/10/11 (木) 18:47

去年、県内の男性に嘘の電話をかけ、現金をだまし取ったとして詐欺の疑いで逮捕・起訴され現在公判中の兵庫県の男が、警察のその後の捜査で高齢者7人からあわせて1億円余りをだまし取っていたことが分かりました。逮捕・起訴された兵庫県の無職・平山正直被告(30)は県内の80代男性に嘘の電話をかけ、現金200万円をだまし取ったなどとして詐欺などの罪に問われていて、現在、佐賀地裁で公判が進んでいます。警察によりますと平山被告は複数の共犯者とともに銀行員や弁護士などを名乗り、「個人情報が漏れている。解決するために通帳などを渡してもらう必要がある」などと電話をかけ、県内外の7人から合わせておよそ1億1300万円をだまし取っていたことがその後の調べで分かったということです。被害者は全員70代以上の高齢者で、平山被告は通帳やキャッシュカードを受け取り現金をATMから引き出す役割をしていて、容疑を認めているということです。警察は10日、捜査を終結しましたが、共犯者についてもさらに詳しく調べています。

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