鳥インフル防疫体制を確認

2018/10/11 (木) 18:05

渡り鳥の飛来が多くなる冬を前に、鳥インフルエンザが県内で発生したと想定した訓練が11日、行われ、県などが防疫体制を確認しました。訓練には、県やJAなどの職員およそ170人が参加し、佐賀市南部の農家のニワトリから鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたという想定で行われました。県庁には県対策本部が設置され、制限区域や消毒ポイントの設定、人員・物資を調整する段取りを確認しました。また佐賀市役所・川副支所に、現地対策本部を、その近くにサポートセンターを設置し、現場の農場で殺処分などにあたる職員が、血圧など健康状態を測定し、防護服を着用する段取りも確認されました。県内では去年2月に江北町の養鶏場のニワトリから鳥インフルエンザが検出され、7万羽あまりが殺処分されています。

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