いちごさん 東京・大田市場デビュー

2018/12/06 (木) 18:14

いよいよ首都圏デビューです。佐賀県の新しいブランドイチゴいちごさんの初荷式(はつにしき)が東京・大田市場で開かれ、首都圏の販売店に向けた出荷が始まりました。【川浪沙貴リポート】「午前6時半すぎ、青果の取扱量日本一を誇る東京・大田市場です。いよいよきょうからいちごさんが首都圏へ出荷されます」佐賀県のブランドイチゴ「いちごさん」はさがほのかの後継品種として、開発された20年ぶりの新品種です。6日朝、東京都大田区の大田市場ではJAさがや県の職員も参加して初荷式が行われ、3854パックおよそ1040キロが出荷されました。【JAさが・大島信之組合長】「(大田市場で)いちごさんがトップブランドとして成長していくことを祈念する」また、仲卸業者や、百貨店やスーパーのバイヤーなど市場関係者への試食もあり反応は上々でした。【市場関係者】「全然いい。さがほのかもよかったけど、自分はこちらが好み。味もよいし、酸味もほどよい。中が赤い」今シーズンはおよそ900トンの生産量を見込んでいて、県内や東京、大阪のほか全国に順次出荷されます。贈答用のいちごさんには(15粒・約450グラムが)15300円と高値が付けられました。

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