佐賀工業で高校生がキュポラ使い実習

2018/11/19 (月) 18:11

高校生にものづくりの楽しさを感じてもらおうと金属を溶かして鋳型に流し込む実習が佐賀市の高校で行われました。佐賀市の佐賀工業高校では毎年、生徒にものづくりの楽しさや大変さを感じてもらおうと、「キュポラ」と呼ばれる溶解炉を使い金属を溶かして鋳型に流し込む実習をしています。19日は機械科の3年生40人が参加し、キュポラで1400℃から1500℃に達したドロドロに溶けた真っ赤な鉄を十分に注意しながら鋳型に流し込んでいきました。【生徒】「1500℃という高い鉄で危険なので集中した」「溶けた鉄の熱さを実感できた。就職先で鉄を扱うのでとてもためになった」19日の実習では校章入りの卓上万力(まんりき)の部品と文鎮(ぶんちん)ができ、万力(まんりき)は在校生が今後の授業で完成させ、文鎮(ぶんちん)は3年生が卒業記念で持ち帰るということです。◆補足◆・来月はもう1クラスが実習・地元の日新小学校の5年生も見学(学校に反射炉とカノン砲があることから)※去年(2017年)「キュポラ」と読んでいたので今年も採用。

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