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〔追悼〕人間国宝 中島宏展 -永遠の青磁ー

ー永遠の青磁ー

2019年3月16日[土]~5月6日[月・振休]

あなたは本当の青を見たことがありますか?2018年3月7日に76歳で亡くなった人間国宝(重要無形文化財保持者)・中島宏氏の作陶生活を振り返る展覧会を開催いたします。

2018年3月7日に76歳で亡くなった人間国宝(重要無形文化財保持者)・中島宏氏の作陶生活を振り返る展覧会を開催いたします。
焼き物の最高峰と言われる青磁を生涯のテーマと決め、絶えず挑戦を続けてきた作家です。
独創的な「中島青磁」「中島ブルー」と高く評価された作品を世に生み出してきました。
本展は、初期から円熟期までの作品約100点を通して、偉大な芸術家として生きた中島宏氏のエネルギッシュな生き様を、さまざまな視点から改めてとらえるものです。

開催概要

会期 3月16日[土]~5月6日[月・振休]
休館日:月曜日 ※但し4月29日(月・祝)、5月6日(月・振休)は開館
開館時間:午前9時30分~午後6時
会場 佐賀県立美術館 2・3号展示室
〒840-0041 佐賀市城内1-15-23
観覧料 大人・大学生1,200円【1,000円】、高校生以下無料
※障がい者とその介助者は無料
※【 】内は前売り、20名以上の団体、博・美メール会員、サガン鳥栖ドリームパス会員、Begin会員等の割引料金
※リピーター割 受付で使用済みの本展半券をご提示いただくと割引料金でご入場いただけます。

中島宏 Profile

1941年、武雄市西川登町生まれ。1969年に弓野窯を築き独立する。青磁に取り組み、「中島青磁」と呼ばれる独創的な作品は高い評価を受け、2007年に重要無形文化財「青磁」の保持者(人間国宝)に認定。2009年佐賀県陶芸協会会長に就任。2012年には公益社団法人日本工芸会副理事長、陶芸部会会長に就任。2018年3月7日没。(享年76)

福岡ソフトバンクホークス 取締役会長 王 貞治

中島宏先生は大変エネルギッシュな方でした。
私にとっては「思いの強さが伝わってくる方」という印象なのですが、その眼光は鋭く、美というものに対する情熱と信念にえている方でした。
先生の作品を最初に拝見した時は、その大胆かつ繊細、それでいて幻想的な作風に心を奪われ、思わず時を忘れて魅入ってしったことを今でも思い出します。
作品が生み出される現場をどうしてもこの目で確かめてみたい、という思いから不躾にも弓野窯にお邪魔した際にも、現状を打破し前進し続けるんだという、焼き物に対する想いとその美学に触れることができ、本当に楽しいひとときを過ごすことができました。
先生の人柄と作品の虜となるファンは多く、交友関係も非常に幅広い方でしたので、先生の周りには常に沢山の人が居たように思います。先生はその一人ひとりに気をかける、そんな方でした。
そして私ももちろん、「中島ブルー」に魅了された一人ということになるのでしょう。
青磁の世界を切り開いたとも評される先生と、意義深い時間を共有できたことを、私は心から幸いに思います。

トヨタ自動車株式会社 相談役 張 富士夫

佐賀は父の故郷で私は育っておりませんが、いつも一番親しみを感じる場所です。その父の影響もあって若い頃から陶磁器に大変関心を抱き展示会等もよく見に行きました。そんな中、京都で中島先生のお兄様である中島啓先生の作品展を拝見して以来、お兄様と親しくさせて頂きました。私の本籍が佐賀であることを申し上げた所、中島宏先生のことを伺い、有名な青磁の作家であることを知り、どうしてもお会いしたいと思い、仕事等で佐賀へ伺った折に佐賀トヨペット内田社長のお口聞きで厚かましくも弓野窯までお訪ねしたものです。先生のお宅の3階から外を眺めながら色々お話を伺ったこと、作品を色々見せて頂いたことは私の貴重な思い出として今もはっきりと心に残っております。最近公職が増え、東京に居ることが多く、佐賀にお邪魔する機会が少なくなり淋しく思っておりましたが、先生の突然の訃報に接し、何故もっと伺うことが出来なかったかと大変残念に感じております。今は先生の素晴らしい作品を我家に飾り、毎日眺めながら日本の文化、佐賀の伝統を強く感じ
ている所です。
先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。


第一章  中島宏の初期
初期の白磁、青磁と初公開の陶額
第二章 中島青磁の飛躍
中島青磁の発展過程を物語る
第三章 中島宏の人生
  1. 作陶の原点としての「古武雄」
  2. 人間国宝の歩みの原点となった兄・中島均の作品
  3. 作陶や人生の師であった小山富士夫氏
  4. 中島青磁を生み出した制作道具や制作記録
  5. 鹿児島寿蔵氏の作品や書をはじめとして、中島氏と交流のあった多くの著名人やゆかりの資料を紹介
  6. 中島宏が愛した逸品
第四章 中島青磁の完成
平成19年以降の中島ブルーの秀作

イベント情報

中島宏作品による茶の世界

期日:4月21日(日)11:00~:13:00~(各回定員50名)
会場:佐賀県立美術館前
呈茶代:お一人様300円
中島作品を使って点てる茶。その雰囲気を楽しみ、呈茶を楽しむことができます。佐賀県立美術館前が野点の会場となるスペシャルイベントです。どなたでもお気軽に参加いただけます。ぜひ、中島宏ワールドと日本の伝統文化であるお茶とのコラボレーションをお楽しみください。
※午前9時30分より美術館にて各回の整理券をお配りします。
協力:佐賀県茶道連盟

※飲む器は中島作品ではございません。

好評につき追加開催決定!!
佐賀県立九州陶磁文化館館長 鈴田由紀夫氏によるギャラリートーク

期日:4月29日(月)11:00~ 14:00~
会場:佐賀県立美術館2・3号展示室
無料(本展の観覧券が必要)

タイアップイベント 人間国宝中島宏の器で堪能

期間限定カフェメニュー

場所:佐賀県立博物館内 cafe TRES(TEL 0952-37-8402)
期日:3月16日(土)~5月6日(月・振休)
開放感のあるオシャレな空間。究極の器で至福の時間を。

佐賀の陶芸家中島宏さんの器にあわせて佐賀のお茶と甘味。展示とあわせてお楽しみください。
  • 小城羊羹と嬉野玉緑茶セット…950円

羊羹3 種写真上から「白小豆」「茶練」「むら雲( 大納言小豆)」創業百余年むら雲堂本舗さん。自家製の餡は小豆の味わいと甘さをしっかり感じられ、もっちりした歯ごたえで舌触りはなめらか。玉緑茶は嬉野産ヤブキタ、サエミドリ、オクユタカのブレンド。羊羹との相性を考え、茶師松尾さんがセレクト。

  • きなこもちと焙じ茶セット…800円

佐賀県産米を使ったお餅をきなこもちにしてトレスで炊いた小豆を添えました。
嬉野産松尾さんの焙じ茶とセットで。

INFORMATION

[協賛]
国際医療福祉大学、佐賀県オールトヨタ、株式会社 佐賀電算センター、株式会社佐電工、松尾建設株式会社
[後援]
武雄市、佐賀県教育委員会、武雄市教育委員会、佐賀県陶芸協会、佐賀新聞社、朝日新聞社
[監修]
鈴田由紀夫(佐賀県立九州陶磁文化館館長)東中川忠美(元佐賀県立名護屋城博物館館長)
[協力]
TNCプロジェクト

お問い合わせ

サガテレビ事業企画部
TEL0952-23-9112
(平日 午前10時~午後5時)

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