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素材の味を活かすことを大事にする店主が営む老舗餃子専門店「ぎょうざ屋」

2021/04/29 放送分

佐賀市呉服元町をおさんぽ♪風情のある街並みから昭和の景色を探します。

プラザ656広場(むつごろう広場)

昭和57年11月、旧商店街振興組合によって建てられました。協和銀行佐賀支店の跡地でイベントなども行われています。

中央マーケット

昭和の香り漂う商店街。1946年、戦後帰国した人たちによって商売が始まり、多くの人で賑わい栄えていたそうです。

下村商店

昭和21年に創業。現在は優しい笑顔の2代目店主・下村豊さんが営んでいます。

下村さんが子供の頃の商店街は人が多く、とても賑わっていたそうです。

軽食・喫茶・惣菜 鵜維珠

創業約40年。店主の鵜池一女さんが1代で切り盛りする喫茶店。古き良き時代を好む若い人もお店に訪れるそうです。

心優しい鵜池さんから、サイフォンコーヒーのもてなしを受けました。
佐賀の餃子専門店 ぎょうざ屋

創業69年の餃子専門店。現在の店主・加藤均さんのお祖父様・お祖母様が旧満州で食べた餃子の味をアレンジして始まったそうです。

焼ぎょうざ定食 700円

中の餡はシンプルにしょう油で味付け。店主の加藤さんは皮と餡のバランスを大事にしているそうです。

昭和の時代には「ソース」をつけて食べている方が多く、現在も常連さんはソースを注文されているそうです。加藤さんはタレを研究していて、現代は「酢+こしょう」が主流と仰っていました。時代によって餃子のタレも変化しています。ちなみに、加藤さんのおすすめの中には「シナモン」があるそうです。
7・3定食 750円

焼き餃子7個、水餃子3個で注文。水餃子と焼き餃子の個数は組み合わせ自由です。

水餃子のスープは鶏ガラ・とんこつ・野菜を使用。だしが効いているのに優しい味です。餡には金星佐賀豚を使用。焼き餃子とは違うおいしさを楽しめます。
水餃子に加藤さんおすすめのバジルソースを加えると、味が一気に洋風に変化します。
親子スープ定食 900円

餃子・スープ・ごはんのセット。スープは鶏肉が柔らかく卵がフワフワ♪

「食べたものが体をつくる。」と常々思っているという加藤さん。「基本的な事を心掛けていないと、コロナ禍の中では生き残れないのでは」と話します。さらに、飲食店の役割として「生産者の方たちが丹精込めて作った素材の味を活かすことも大事」と話してくれました。

佐賀の餃子専門店 ぎょうざ屋

住所:佐賀市呉服元町2-2
TEL:0952-29-5585
営業:11:00~19:00
定休日:火曜・第2・3水曜日

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