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さがリサーチ 花粉症対策

くしゃみや鼻水、目のかゆみなど花粉症の人にはつらいシーズンを迎えました。つらい症状をやわらげるための対策とは。今や4人に1人が発症すると言われている花粉症。国民病とも呼ばれ外に出る際はマスクなど対策が欠かせないシーズンを迎えました。【街頭インタビュー】「先週ぐらい鼻水が・・」「毎年悩まされてマスクなど対策しています的な」気象情報会社ウェザーニューズによると佐賀地方のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は、去年のおよそ1.1倍、平年と比べると1.5倍ほど多いと予想されています。【ウェザーニューズ気象予報士・甲斐隆宏さん】「去年の夏は記録的な猛暑となり日照時間が長く、降水量が少なくなりました。このため、花芽が成長しやすい気象条件がそろったので花粉の飛散が多い予想となってます」飛散開始は平年並みかやや早くスギ花粉のピークは2月下旬から3月上旬頃。ヒノキ科の花粉の飛散のピークは3月下旬から4月上旬ごろで、4月いっぱいは花粉の飛散に注意が必要だということです。【佐藤汰祐記者リポート】「県内のドラッグストアでは1月下旬から花粉症対策コーナーを設置し20種類以上の商品が揃えられています。」ミズ空港通り店では花粉を水に変えるというマスクや、仕事柄マスクが付けられない人のためイオンの力で花粉をブロックするというスプレーのほか、乳酸菌の力で体の免疫のバランスを整え症状がでにくくするとうたう薬などさまざまな商品が並びます。【ミズ空港通り店・岩松稔店長】「1月の終わりぐらいから花粉症の症状がでている方が出てきていて若い人はファッション性のあるも、症状がひどい方はとにかく機能性のが高くて症状が出なくしていくものが欲しいというニーズが多いですね」イオンの効果で花粉を付けないようにするスプレーで顔をガードしたあとマスクを付けるなど、花粉症対策グッズを組み合わせて使うことでより効果的に花粉の侵入を防ぐことができるということです。専門家は花粉症の対策について3つのポイントがあるといいます。ひとつは花粉をなるべく体内に入れないこと。【佐賀県医療センター好生館耳鼻いんこう科・宮崎純二診療部長】「飛散する日は、なるべく外出を控える。目の症状がある人はメガネを付ける。マスクを密着させるように付けて頂くことが大切ですね」2つ目は花粉を家に持ち込まないこと【佐賀県医療センター好生館耳鼻いんこう科・宮崎純二診療部長】「なるべく、ふわふわしたコートは着ないようにしていただいて、帰られてら顔を洗ったり、手を洗ったりして体についた花粉を落としていただく」3つ目は早期に治療すことが大切だと言います。【佐賀県医療センター好生館耳鼻いんこう科・宮崎純二診療部長】「初期療法をするとシーズン中症状が楽になる傾向になるのでおすすめ。花粉症の薬は眠いと思っている方も多いと思うんですけど、最近の薬は眠くならない薬が主流になっています。」花粉症の対策には近道はなく基本的な対策を徹底し早期に治療することがカギと言えそうです。

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