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【終活】エンディングノート書き方講座

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人生の終わりについて考える、いわゆる「終活」。毎週金曜日にシリーズでお伝えしています。今回は、「終活の手引書」とも言えるエンディングノートについて。書こうと思っても手が止まってしまう人も多いというなか、佐賀市で「書き方講座」が開かれました。(おたっしゃ本舗・伊田雅子さん)「前向きに明るく今の自分とこれから先の自分、生活を考えていただくイメージで」3月13日、佐賀市の北川副公民館で開かれたエンディングノートの「書き方講座」。北川副地区から22人が参加しました。このうち1人に参加した理由を聞いてみました。(参加した男性)「そういうのせないかんせないかんと思っててなかなか手を付けていないんですよね~私ほんと女房がいないもんですから認知症になったら家のことどうなるかなという心配も常々しておるもんですからこういう機会にと思って」エンディングノートとは自分の人生の最後に向けて、あらかじめ準備しておくためのノートです。佐賀市では、去年7月から独自のエンディングノートその名も「あんしんノート」を作成。要望があれば主に高齢者を対象にこのような講座を開いています。(おたっしゃ本舗・伊田雅子さん)「なかなかいざとなると難しいところもあるかもしれないんですけど今の思いでいいかなと思いますので、ぜひ書いていただければ」エンディングノートの内容は大きく分けて3つ。1つ目は医療。延命治療を希望するかどうか、終末医療をどこで受けるか、また、かかりつけ医を記しておくページなどがあります2つ目は介護。誰に介護をしてほしいか、在宅と施設どちらを望むのか。3つ目は“最期”。葬儀の場所や規模、どう供養してほしいか、また、財産を整理しておくページなどがあります。(おたっしゃ本舗・伊田雅子さん)「なかなか今現在のことから将来に向けてといったら手が止まってしまう方が多いので、まずは書けるところからっていうところ前提にご記入をしていただくっていうことがポイントかなと思います」(作成中)「自然に任せて死期を迎えたい、自然に任せて…う~ん、そうね~」人生の終わりを考えるという一見、暗い話題のようですが、「残される家族のために」と参加者は積極的にノートの作成を進めていました。(参加者の話)「生命の終末期になったときの医療とか介護をどうしてほしいかという意思表示が必要ではないかな~と思っております」「残された人生を本当にきちっとしていかなきゃだめだな~って、思ってはいたけど、ほんとにここまであれする(考える)ことはなかったから、残された子供さんたちが見て、親ってこんなこと思っていたんだとか思って、じゃあこうしようとか」(おたっしゃ本舗・伊田雅子さん)「ご自身のためももちろんですけれども、残された子供さん、遺族の方(のためにも)“子供孝行”、“身内孝行”っていうところを念頭に早めの取りかかりをお願いできればと思います」

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