高齢者対象に「古材鑑定士」養成講座

2017/12/27 (水) 12:06

古い木材の価値を専門的に判断する「古材鑑定士」を養成しようと、高齢者を対象にした講座が開かれました。「古材鑑定士」は一般社団法人が認定していて、解体やリフォームの際古民家の構造や木材の状態を調査し再利用の価値などを判断します。高齢者を対象にした養成講座は雇用促進のため全国で行われていて、26日は佐賀市シルバー人材センターの会員ら7人が木材の種類や建物の構造などを学びました。その後、佐賀市大和町にある築150年以上の古民家を活用した飲食店を見学、実際の鑑定の流れやポイントを聞き模擬鑑定をしました。【福岡県新民家推進協会山口和大会長】「古民家の持ち主も知らない人が来るより(地域の)知っている人が話した方が受け入れやすい。空き家対策にもつながるのではと思う」試験に合格した会員は、今後2人一組で依頼のあった古民家を調査する予定です。

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