岡田三郎助のアトリエ移転本格化

2018/02/02 (金) 12:04

明治時代に建てられ佐賀市出身の洋画家岡田三郎助が使っていた東京のアトリエを県立博物館の東側に移築・復元する作業が本格的に始まりました。トラックから運ばれているのは佐賀市出身の洋画家・岡田三郎助の東京都恵比須のアトリエで使われていた屋根や柱です。佐賀県が文化的価値のある建物の保存に取り組んでいて2日、移築先の県立博物館東側に資材が運ばれました。アトリエは、1908年・明治41年に建てられ築110年、柱や屋根は傷んだ部分のみ新しい木材で補完され写真などを参考にして復元される予定です。【県立美術館竹下正博学芸員】「著名な画家のアトリエとしては日本で一番古いもの。かなり昔の様子がわかって復元している。中に入ってもすごくきれいな建物になると思う」移築・復元の事業費はおよそ2億2800万円で、4月1日に公開される予定です。

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