フィリピン政府関係者がリサイクル学ぶ

2018/02/02 (金) 17:52

古紙の再利用といった日本の優れたリサイクルの仕組みを学ぼうと、2日フィリピンの政府関係者らが江北町のリサイクル会社を見学しました。江北町のリサイクル会社を訪れたのは、フィリピンの政府関係者や製紙メーカーらおよそ20人です。この取り組みは古紙利用率が6割を超える日本のリサイクルシステムを普及させ、アジア諸国の古紙回収率を上げようと経済産業省が行っているものです。去年10月のインドネシアに続き2度目の見学となる「イワフチ」。分別に関する意識を高めようと小学校で行っている取り組みを紹介したあと施設の中へ。古紙のほか、ペットボトルや缶の回収事業の説明を受け、見学者はリサイクルの過程を質問し細かく分けられた日本の分別方法に高い関心を示していました。【フィリピン製紙連合会・レイゲガント事務局長】「小学生でもリサイクルに参加できることをイワフチのようなやり方でフィリピンでも取り入れたい」日本の資源ごみのリサイクル率は世界でもトップクラスで、一行は今後関東で行政の回収方法などを学ぶということです。

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