うなぎ塚漁で干潟の生き物を調査

2018/06/09 (土) 18:05

伝統漁法を通して干潟に住む生き物を調査する体験イベントが鹿島市で開かれました。この体験イベントは干潟に住む生き物を調査し興味を持ってもらうことで有明海の魅力を知ってもらおうと市や地元のボランティア団体などが協力して開きました。鹿島市を中心に大人から子どもまでおよそ30人が参加し、有明海の伝統漁法といわれる「うなぎ塚漁」を体験しました。この漁は深さ1メートルほどの穴を掘り石を積み重ねることでウナギが好む環境を作っていて、ウナギの他にケフサイソガニやテナガエビなどたくさんの生き物を見つけていました。【参加者】「ウナギがおいしいからどんなところにすんでいるのかなと思って(参加した)」「ウナギが去年は全然とれなかったけどきょうはいっぱいいた。嬉しかった」参加者はとれた生き物を図鑑を見ながら分類するなどして、有明海ならではの生態を観察していました。

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