吉野ヶ里歴史公園 梅雨時期の楽しみ方

2018/06/14 (木) 16:12

すっきりしない梅雨空と暑さで足が遠のきがちな外でのレジャーですが、この時期にしか見られない草花を探しに私、行ってきました。【野上キャスター】「吉野ヶ里歴史公園にやってきました。弥生時代の施設の復元や展示などはみなさんご存じかと思いますが、この広大な敷地では四季折々の草花も楽しめるんです。」吉野ヶ里歴史公園のおよそ104ヘクタールの敷地内では、職員らの手によって管理された植物を多数見ることができ、季節ごとに違った光景が広がります。園路沿いに多くある「合歓(ねむ)の木」。頭上で広がる薄紅色の花は繊細な糸状の花弁が集まり、見る位置でその印象が変わります。こちらはしっぽのような形が可愛らしい「オカトラノオ」です。暑さに強く、小さな白い花が根本の方から順に咲いていき、曲がり方、反り方に花ごとの個性があります。【野上キャスター】「これから見ごろを迎えるのがベニバナです。鮮やかな黄色に咲いた花はオレンジ、赤と色を変えて行きます。見る時期で違う表情が楽しめそうですね。」ベニバナは弥生時代の遺跡から花粉が見つかったことから当時から自生していたとされていて、園でも弥生時代の風景としておよそ8500平方メートルで栽培しています。今年は例年より早く10日ほど前から開花。今5分咲きほどで、6月末まで花を楽しむことができそうです。このほか園内ではカワラナデシコや大賀ハスなどが見ごろを迎えています。今の時期にしか見ることのできない多様な植物を探しに出かけてみませんか?染料のもととなるベニバナ、今月23日土曜日には花の摘み取り体験が開かれます。参加は無料で事前の申し込みが必要です。吉野ヶ里公園管理センターまで。

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