JR新鳥栖駅でテロ対処訓練

2018/11/20 (火) 18:26

九州新幹線と長崎本線が交わるJR新鳥栖駅でテロの発生に備えた訓練が行われました。訓練は空港で実施しているような手荷物検査といったのセキュリティ対策がない新幹線の停車駅で、テロが発生することに備え、警察や消防などが行ったものです。20日は、不審物から有毒ガスが出たという想定で訓練が行われ、防護服をまとった警察官と消防隊員などがガスを吸った負傷者の救助や不審物の回収にあたりました。また駅に爆発物の可能性がある不審物が置かれたことを想定した訓練では不審物を建物から離した後、特殊な車両を使って機動隊が爆発物を処理する手順を確認しました。【鳥栖警察署・北野一信署長】「テロは発生してはいけませんが万が一のことを考えれば非常に大惨事になるところで様々な関係者が危機意識を持ってもらいたいというところであります」鳥栖市で、警察と消防が行うテロの訓練は今回で3回目で、今後も関係機関で連携をとっていざというときに備えたいとしています。

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