内定式 対談①「まずは自己紹介も含め、どんな学生時代だった?」

10月1日サガテレビ本社にて内定式を執り行いました。
記念すべき50期の新入社員は3名!

みんな佐賀県出身者ということで、和気あいあいと気負うことなく過ごされていたことがすごく印象的でした。
そんな3人に、現在の心境、就活のこと、そしてこれからことを対談形式で語ってもらいました。

「まずは自己紹介も含め、どんな学生時代だった?」

大川内

それじゃあ三人での対談はじめていきますね。フラットに対談しましょう(笑)
最初に福田くん自己紹介をお願いします。

福田

福田です。大学では準硬式野球部に入っていて、野球部の中の応援団長をやっていました。

大川内

野球部の中の(笑)

福田

スタンドの中をあたためていました(笑)
いかにチームを盛り上げるかを考えて4年間頑張ってきました。

大川内

なるほど。じゃあ正に部活一筋っていう感じ。
橋爪さん、自己紹介お願いします。

橋爪

橋爪です。
私も福田くんと同じように、男子バスケットボール部のマネージャをやっていました。中学生の時にバスケット部に所属していたこともあって。高校では書道をやってたんだけど、大学でもう一度携わりたいなと思って活動してきました。

大川内

じゃあ、二人とも休日は部活で忙しかった?

福田

休みなかったね(笑)

橋爪

部活の遠征でお金がかかるので、休みの日はアルバイトをして過ごしてたかな。だから、授業か部活かバイトかという生活で休みがなかった。

大川内

結構、二人ともストイックな大学生活だった?僕もそんな感じかも。

橋爪

部活を引退してからは、少し時間が取れるようになったかな。旅行に行ったり。

福田

オフシーズンは旅行に行ったり、東京から佐賀に帰省したり。ちなみに僕は選手をしつつ、マネージャー業もやってたから、裏方のこともよくわかるな。大川内くんの自己紹介は?(笑)

大川内

そうだった笑。僕は体育会とかではなくて、ボランティアサークルに所属してました。東北復興支援の一環として、現地の方々とお話ししたり、物販のお手伝いをしたり。

福田

就活を意識しての活動?(笑)

大川内

違う違う(笑) 元々高校時代から携わってて、それを大学でも続けたいなと思って。

橋爪

高校時代、大川内くんとクラスが同じだったけど、確かによく校外活動してたよね。

大川内

ちゃんと証言者がいてよかった(笑) とにかく外に出て人と会うのが好きかな。
二人とも部活が忙しいみたいだけど、その合間を縫って、どんなバイトをしていたの?

福田

コンビニの夜勤を一年近くしてて、東京のTokyoMXでアルバイトもやってたよ。

橋爪

私は地元の飲食店でやって、法律事務所でもやってた。ちなみに内々定してからはサガテレビでもアルバイトをさせてもらってます。

大川内

みんな結構チャレンジしてるんだ。 これは三人共通してるんだけど、僕もテレビ局でアルバイトやってる。三人とも何らかの形でテレビ局でアルバイトを経験してるっていうのが面白いな(笑)

橋爪

三人とも忙しくはあったけど、一年次から就活をイメージして活動してきたというよりかは、それぞれエンジョイしながらやってきたという感じがするよね。

大川内

忙しかったけど、充実してた学生生活をそれぞれ行ってきてる気がするね。ちょっと質問を変えるけど、これだけは誰にも負けないっていう特技はある?

橋爪

はい!はい! 私は書道と人の似顔絵を少女マンガ風に書くこと(笑)

大川内

おお!すごいな!

福田

じゃあ俺を書いてみてよ(笑)

橋爪

じゃあ書きながら話すね(笑)

福田

ちなみに僕も書道が得意なんだよね。

大川内

え!?

福田

本当、本当! 小学生のコンクールで賞取ったよ!

橋爪

私は高校の時に全国で一位だったよ!
ちゃんと高校の看板に名前が載ってたから笑

福田

自分のこと言えなかった・・・(笑)
被っちゃったな(苦笑)

大川内

趣味になってしまうんだけど、僕、万年筆が大好きで(笑)

橋爪

みんな書くのが好きなんだね(笑)

大川内

高校の頃は放送部でコンテストで奨励賞は取ってたけど、一位じゃないから自慢はできないけど・・・。
最終的にマスコミ業のテレビ局から内定をいただけたので、つながっているんだなあとは実感してる。

福田

俺は体育会の「誰がおもしろかったランキング」で一位取ったから、俺はおもしろいっていうことが自慢かな!
それで就活は乗り切りました!(笑)

大川内

何かと共通点が多い三人で安心しました(笑)

橋爪さんが描いた、福田くんと大川内くん2人の少女マンガ風似顔絵

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