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やってみよう!自家製みそづくり

今も昔も調味料として欠かせない「味噌」。意外と手軽に家庭でも作れるんです。今回は自家製みその作り方と味噌が体に良い理由についてご紹介します。

自家製みその作り方

材料(出来上がり 1kg分)

大豆 250g/米麹 250g
塩 120g/水

使う道具

ジッパー付き密閉袋/保存容器
重石(500g程度)/麺棒

  • 大豆を水につけ置く

水の量は大豆の3倍程度。水につける時間は12時間~18時間。
ポイント:しっかり水を吸わせてやわらかくしておく。

  • 大豆を煮る

圧力鍋の場合30分(鍋に入れる豆の量は鍋の1/3以内)。普通の鍋の場合4~5時間。水の量は大豆の上2~3cmくらい。
ポイント:大豆は耳たぶぐらいのやわらかさに煮る。

  • 煮終えたら大豆と煮汁を分けて粗熱をとる
  • 大豆を袋に入れて麺棒でしっかりつぶす

袋が破けないように注意する。

  • 米麹と塩を袋の中でよく混ぜ合わせる
  • つぶした大豆の袋に塩を合わせた米麹をいれ しっかり混ぜ合わせる
  • 袋の中の空気をしっかり抜き保存容器に入れる 重石をのせて冷暗所などで保管する(半年~1年間)

500mlのペットボトルに水を入れて重石替わりにしてOK。夏の気温が気になるなら冷蔵庫で保管する。

みそ作りは1~2月が最適

  • 雑菌が少ない(発酵食品なので雑菌は厳禁)
  • 大豆や米が新鮮

味噌はなぜ体にいい?

  • 味噌には栄養成分がたくさん

大豆由来のたんぱく質など栄養成分が豊富。味噌の健康パワーについて含まれる成分からいろんな研究がされており、イソフラボン・大豆ペプチド・リノール酸などの栄養成分について、がん予防・コレステロール抑制・老化防止に効果が期待されている。

  • 免疫力アップ

ビタミン・ミネラルが豊富。乳酸菌などが腸の働きを助ける。腸には免疫細胞の6~7割が集中しているので、腸が健康で元気だと病原菌から体を守ってくれる。結果、免疫力アップにつながる。

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