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気になる今どきのランドセル事情

今どきの小学生のランドセル、色がカラフルになりデザインも豊富になっているのをご存知でしょうか?最新の「ランドセル事情」を調査してきました。

新入学生のランドセルを調査!

まずは佐賀市立西与賀小学校の入学式へ。定番の赤や黒もありますが、薄紫やピンク、水色などカラーが豊富。レース柄のステッチやカッコイイ錠前が施されるなど、さまざまなデザインのランドセルが見られました。

長年、子どもたちの通学を見守る交通指導員の井口一哉さんにもお話を伺いました。10年くらい前からカラフルなランドセルを
見かけることが多くなり、サイズも大きくなっていると感じているそうです。

ランドセル売り場を調査!

ゆめタウン佐賀のランドセル売り場でお話を伺うと、聞きなれない「ラン活」と言う言葉が。「ラン活」とは、小学校入学を控えた子どものランドセルを選んで購入する活動のことだそうです。
「ラン活」の時期

お孫さんとおじいちゃん、おばあちゃんが揃うゴールデンウィーク、お盆、お正月にラン活を始める場合が多いとのこと。
例年、ゴールデンウィークの頃から品揃えが豊富になり、売り場が充実するそうです。

大きくなったランドセルですが、実際に背負ってみると軽くて違和感のない背負い心地!大きくなった理由は、 2011年から学習要領が変更されA4サイズになった教科書に対応するためだそうです。

10年ほど前から各メーカーがカラフルなランドセルやデザイン性の高いものを製造し始めたため、子どもたちは自分の好みや個性に合わせて選べるようになりました。また、有名なスポーツブランドやジーンズブランドなどのロゴが入ったランドセルも販売されています。

ランドセルの扱い方

唐津市にあるバッグの小松屋へ。これは昭和10年頃に使われていたランドセルです。この時代はもっとサイズが小さかったことが分かりました。
長く大切に使うためのポイントは
  • 精密な部品が増えているため砂ぼこりに気をつける
  • 雨などで濡れた場合、柔らかい布で拭き風通しの良い場所で陰干しする
  • 油性ペン、ボールペンの汚れは取れないので気をつける

現役の小学生、保護者の方々や販売店の皆さんのご協力で、ランドセルのトレンドや、ランドセルをめぐる県内の動きを知ることができました。

調査結果

  • 10年ほど前からメーカーがカラフルなランドセルを販売しはじめた
  • 教科書の大型化に伴いランドセルのサイズも大きくなっている
  • ラン活は例年GW、お盆、お正月に活発になる

バッグの小松屋では、6年使った後のランドセルをリメイクして小物を作成できます。買ってもらった両親や祖父母への贈り物として喜ばれているそうです。

バッグの小松屋

唐津市呉服町1810
営業時間 9:00〜19:00
Tel:0955-72-2994

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