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佐賀県でまんじゅうが愛される理由とは…?

饅頭の消費量が多い佐賀県。平成28年と29年には、全国一位になるほどです。そこで今回は、なぜ佐賀県民は饅頭が好きなのかをお饅頭屋さんに聞いてきました!

佐賀県民の饅頭消費量

平成29年の1人あたりの饅頭消費量は32.7個。なんと全国平均の約3倍になります。

お饅頭屋さんで聞き込み調査

まずは、森まんじゅう店 森和夫さんにお話しを伺いました。
お話を伺ったところ、佐賀県ではもち米・米・小麦などの饅頭に必要な材料が揃いやすく、昔から、家庭でもよく作られていたのだそうです。
シュガーロードが希少な砂糖などを運ぶルートであったため、長崎街道を中心に砂糖や菓子作りの技法が増えていったという背景もあります。これらの事から、佐賀県には、お饅頭の文化が昔から根付いていたということがわかりました。

続いては、多久市で人気のご当地饅頭を調査するため、岸川まんじゅう 掛林本舗に行ってきました。
お話しを伺ったのは、掛林嘉明さん掛林廣子さんです。
饅頭といえばあんが入っているイメージがありますが、こちらのお店には、あんなしの饅頭が置いてありました。掛林さんが幼い時は、よく家庭で作られていたそうです。

最後に、佐賀県牛津町のオックスフォード 有浦仁士さんにお話しを伺いました。

こちらのお店では、回転饅頭を主に販売されています。カスタードや黒あんはもちろん、ピザや納豆などの変わり種も販売されています。

なぜ、佐賀県で饅頭が人気なのか聞いてみたところ、手ごろで渡しやすいから、お土産として買われる方が多いそうです。

調査結果

  • 佐賀は饅頭作りの材料に恵まれている
  • 昔からおやつなどとして家庭で作られていた
  • お土産として買っていく方が多い

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