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佐賀の温泉街に吹く”新しい風”

新型コロナの影響で大打撃を受けた観光地。しかし、そんな状況の中でも、佐賀には新しくオープンした宿泊施設や、新しい試みを始めた宿泊施設がありました。今回は、そんな宿泊施設に話を聞くため、佐賀市富士町の古湯温泉街へと行ってきました。

小学校跡を利用した宿泊施設

SAGA FURUYU CAMP(佐賀古湯キャンプ)

住所:佐賀市富士町古湯898
電話番号:0952-51-8835

今年の4月にオープン。佐賀市富士小学校跡を利用されていて、主にスポーツや企業の合宿に利用ができて、最大で150人が一度に止まれるほどのキャパシティがあります。

この施設について更に詳しく知るため、SAGA FURUYU CAMP マネージャー 山田泰嗣さんにお話しを伺います。

SAGA FURUYU CAMPを詳しく紹介!

SAGA FURUYU CAMPのスポーツ施設は、ステージを撤去して広さを拡張した体育館があり、フルコートでバスケットボールなどを楽しむことができます。プールを埋め立てて造ったレクリエーション広場もあります。※現在、芝生は育成中。
少し離れた場所には、サッカーやラグビーなどができる人工芝グラウンドもあり、色んなスポーツをすることができます。

施設内には綺麗な大浴場があり、広々とした空間になっています。もちろんお湯は古湯温泉のお湯が使われており、スポーツの練習後の疲れを癒すには最適です。

3Fの宿泊フロアには、選手や子どもたちが宿泊するドミトリータイプの部屋があります。それぞれ二段ベッドになっており、一つ一つが区画で区切られているため、プライベートを確保することができます。また、各個室には照明とコンセントが用意されており、快適に過ごすことができます。


続いては、宿泊者専用の食堂。広々とした解放感のある空間で、地元富士町で採れる食材を使った料理を味わうことができます。
キッチン担当の土井智子さん。土井さんは「早く宿泊のお客様がきて、食事を作りたいなという気持ちがあります」と仰っていました。

厳しい状況に置かれている今でも、山田さんは「子どもたちは佐賀古湯温泉キャンプに宿泊して、親御さんは旅館の方に泊まっていただくなど、上手く協力関係を作りながら、共存共栄でやっていきたい。」と、前向きな考え方を話されました。


宿泊料金 (利用1人) 税込

大人 通常:4500円 / オフシーズン:3240円 / ピークシーズン:5540円 / ハイシーズン:6650円
​大学生以下 通常:3500円 / オフシーズン:2800円 / ピークシーズン:4480円 / ハイシーズン:5650円

※10名以上より宿泊可能です。料金については、ウェブサイトのシーズンカレンダーをご確認ください。

古湯温泉街の温泉宿へ

次は、古湯温泉街にある温泉宿 鶴霊泉さんへ行きました。

鶴霊泉 代表取締役 小池典洋さんにお話しを伺いました。休館中は、収入がなくても、維持費などの支出はあるので大変だったそうです。しかし、休館したからこそ始めれたことがあるそうです。

恩返しルーム

休館中、新しいチャレンジとして、利用頻度が少なかった部屋を改装。「恩返しルーム」という部屋を作られました。

恩返し、感謝の気持ちを大事にされている小池さん。この部屋は、大切な人へのメッセージや感謝の言葉を、映像を通して伝えれる場として作ったそうです。


最後に小池さんは新しい施設ができたことについて「古湯キャンプさんみたいなところがくることによって、新しい価値観や触れ合い方が見いだせるので、非常に喜んでいる。今後も一体となってコロナ終息に向けて頑張っていきたいと思っています。」と仰られました。

鶴霊泉

住所:佐賀市富士町古湯875
電話番号:0952-58-2021

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