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コロナ退散!おきあがりこぼし&アマビエ

まだまだ油断ができない新型コロナウイルス。そんな中、佐賀が誇る焼き物で元気を出してもらおうという取り組みが広がっています。

伊万里市大川内山に立ち並ぶ窯元のひとつ、伊万里鍋島窯元青山窯へお邪魔しました。

そこにあったのが…アマビエの置物!
2種類ある置物には、コロナ収束の願いを込めて「祈り」と「守り」と名付けられました。

青山窯のお客様は、ほとんどが県外、大都市圏から。コロナウイルスの影響でお客様がいらっしゃらなくなったときに、何か楽しいことをしたいと考え、焼元の里らしく絵付けできるような焼き物を作れないかと思い制作したそうです。

アマビエとは…

長い髪にくちばし うろこを持ち、三本足をした半人半魚の妖怪。疫病よけの伝承があることから、コロナ禍で注目を集めた。海から現れ「病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ」と言いのこし海へ消えたとの伝説がある。

こちらはアクリル絵の具や油性ペンで色塗りをすることができ、世界にひとつだけのアマビエを作ることができます。
Amabie(無釉)各1,980円(税込)

釉薬を塗った完成版、Amabie(水青磁)各2,200円(税込)

つぐまさも絵付けに挑戦!黙々と作業を続け、アマビエ~ミランバくんバージョン~が完成。
おうちじかんにいかがでしょうか?

伊万里鍋島窯元 青山窯

住所:伊万里市大川内町乙1832
電話:0952-23-2366


続いて訪れたのは、有田町窯元の陶楽。

こちらで製作されているのが「おきあがりこぼし」
新型コロナウイルスの影響で休校となり、今まで誰も経験したことのない時間を過ごしている生徒たちと一緒に何かできないかと考えたそうです。
有田工業高校に呼びかけ、デザインを募集したところ110点のデザインが集まったそうです。その中から、厳選な審査が行われ6作品が商品化されることになりました。
この日は生徒たちへのお披露目の日。
生徒たちは「デザインしたものが立体になることが少ないのでうれしい」「コロナでも自分で立ち上がってくれたら嬉しい」と満足した様子でした。

アリコおきあがりこぼし
1個2,020円(税込)※桐箱入りは2,300円(税込)

当面の間は予約販売を行う予定です。
商品については下記へお問い合わせください。
伝統文化の交流プラザ有田館 電話:0955-41-1300

陶楽では、5~6年前からおきあがりこぼしを製作していて、イベントやアーティストなどとコラボレーションも行っています。

陶楽

住所:有田町南原丁141-2
電話:0955-42-4956

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