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チェーンソーアート職人 井出明彦さん

チェーンソーアート職人・井出明彦さんをご紹介します。

一本の丸太を、チェーンソーでアート作品に変えてしまうチェーンソーアート
みるみるうちに形を変えてしまうパフォーマンスと、チェーンソーで掘っているとは思えない繊細さが魅力です。

佐賀市大和町。自然に囲まれ、風景に溶け込んでいるかのようにログハウス九州&チェーンソーアート九州の工房があります。
一本の丸太から掘られたアート作品が、訪れる人を迎えてくれます。


ログハウス職人であり、チェーンソーアート職人。自身の工房も自らが手作りしたそうです。井出さんは、丸太を扱う職人として、数々の作品を作ってきました。
チェーンソーアートを始めたきっかけは、ログハウスを作っていた際にたくさん出る端材を何かに利用できないかと思ったことがきっかけだったそうです。

井出さんは「教えてくれる人は誰もいなかったので自己流です。最初はキノコのイスとか、ミニテーブルとか、ログハウスの小物を作っていました。」と語られました。


ある程度作品を掘れるようになってからは、井出さんはどうしてもいいものが作れず、伸び悩んでいた時期もあったそうです。
しかし、そんな時、井出さんは夢の中に出てきた龍から、あることを告げられます。

龍は夢の中で「私(龍)を掘りなさい」と井出さんに話してきたそうです。早速、次の日の朝、龍の顔を掘ってみたところ、意外にも上手く仕上げることができたそう。

そのことをきっかけに作る作品がガラリと変わり、色々なものを掘るようになったのだそうです。

井出さんは、チェーンソーならではのダイナミックで、ユーモア溢れる作品を作り続けています。
最後に井出さんは「チェーンソー跡が残っているのは、全部チェーンソーだけで仕上げています。チェーンソーも今は進化しているので、今までは考えつかなかった作品も作ることができると思います。これから、どこまで小さい細工ができるか、挑戦していきたい。難しいのはたくさんありますがそれも面白い要素かもしれません」と語られました。

ログハウス九州&チェーンソーアート九州
住所:佐賀市大和町松浦3919-2

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