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テディベア作家 谷口小春さん

可愛らしい表情のぬいぐるみ。世界でたった一つのテディベアです。

「見ててニッコリ笑えるような表情のテディべアが大好きです」そう話すのは、テディベア作家の谷口小春さんです。
子供のころから裁縫が好きで、服飾の専門学校で洋裁を学ばれました。その時に出場した、技能五輪の洋裁部門で、全国2位に輝かれました。

谷口さんは専門学校を卒業後、家業であるカーテンの縫製の仕事をするかたわら、テディベアを作ってきました。かれこれ17年になるそうです。

谷口さんがテディベアを作るようになったのは、一人でいても寂しくないようにと、ご自分のお子様に作ってあげたことがきっかけだったそうです。


テディベアを作る際は、ぬいぐるみの毛を傷つけないように布だけを慎重に裁断し、小さなパーツを1針1針、丁寧に縫い合わせていきます。
一番のこだわりは、表情づくり。目の大きさや位置を何度も確認します
「目の付ける位置や大きさで表情がだいぶ変わってしまうので、一番重要ですね」と話す谷口さん。

「楽しい気分や優しい気分でつくると柔らかい表情になるし、気分がのらない時は固い表情になっちゃうので、顔だけは一番気を使ってます。」と仰っていました。


そして、谷口さんがつくるテディベアの一つに、ウェイトベアがあります。結婚する新婦から両親に感謝を伝えるため贈るもので、新婦が生まれた時と同じ身長、体重で作ります。

作り始めたのは、結婚を控えた親戚からウェイトベアを作って欲しいと頼まれたことがきっかけだそうです。

「ウェイトベアをもらったご両親が喜ばれていたのでよかったなと思いましたね」と話す谷口さん。
最後に「そばに置いていて、優しい気持ちになれるようなテディベアを作っていきたいです」と、今後のテディベア作りへの思いを語られました。


Atelier KOHARU (アトリエ・コハル)
住所:唐津市原1208-2
電話番号:090-9070-5595

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