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フェイクフード作家 生田幸代さん

フェイクフード作家の、生田幸代さんをご紹介します。


佐賀でお馴染みのご当地グルメ。一見、本物のようですが、こちらはフェイクフードと言われる食品模型の雑貨です。

「会話が生まれるアクセサリーをテーマに、リアリティとオリジナリティを大事にしながら作っています。」と話す生田さん。
生田さんは、着物の仕立てをしていた祖母の影響で、高校生の頃から趣味でバッグを作り「メロンパンガメラ」という愛称で活動してきました。


生田さんがフェイクフードを作りはじめたのは、娘さんが既製品の雑貨を欲しがった時に、自分だったらリアルで面白い物が作れるんじゃないかと思ったことがきっかけだそうです。
コンセプトは、自慢したくなる雑貨。食べ物をモチーフに、佐賀の人が見たらニヤリとしてしまうような作品を目指しているそうです。
この作品のモチーフは、呼子のイカ。こちらの作品について生田さんは「イカをブローチにしたら面白いなと思って作りました。ありきたりな物よりも、自分で持っていたら面白いなと思うものを製作しています。」と話されました。

作っているのは、佐賀特産の苺「さがほのか」。水に溶けにくい樹脂粘土で、丁寧に苺の形を作っていきます。
生田さんのこだわりはリアリティ。その鍵を握るのが、色つけです。およそ5cmの小さな苺に、細い筆で繊細なグラデーションを描きます。
「色つけが一番難しいかなと思っています。一つの赤にいろんな色がある。ちょっとの色の違いで見栄えが違う。苺だとすごく大変ですね。」と話されました。

生田さんは今後の活動について「佐賀県の魅力を、佐賀県外の方々にも知っていただけるように物づくりを続けていきたいと思っています。」と仰っていました。

インスタグラムのDM
アカウント名:meronpangamera

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