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どうなってる?年末年始のコロナ対策

今年はコロナ禍になり初めての年末年始。クリスマスや初詣など様々なイベントがありますが、三密を避けるため、例年同様の形でおこなうことはできません。佐賀県内の飲食店や神社は、一体どのような対策を考えているのでしょうか?

クリスマスのチキンの販売

まずは、クリスマスにお客さんが増加するケンタッキーフライドチキンに話を聞きました。
どのような対策を行うのか聞いてみたところ、今年は三密を避けるため、全国の店舗で12月24日〜25日の店内飲食は中止。テイクアウトのみの営業になるそうです。

広報さんは「入店制限を行うため、商品を購入できない場合もあります。事前予約の協力を呼びかけています。」と仰っていました。

年越しそばの対応は?

続いて、年越しそばの対応はどのように行うのか麺処 いっせいに聞いてみます。

12月31日は1年の中で一番の繁忙期だというこちらのお店。例年は店内飲食と外でそばセット(持ち帰り用)を販売されていたそうで、店内飲食は400人、そばセット(持ち帰り用)は600人ほどのお客様が来られていたそうです。

しかし、今年はコロナの影響で、お客様の安心安全を考えて店内飲食を中止にし、店頭での持ち帰りのみにすることを決めたそうです。

店主の古川誠一さんは「開店して18年続けてきたスタイルなので、変えることへの戸惑いがあるんですけど、迷いに迷って最終的にテイクアウトのみでやっていこうと決めました」と話されました。


麺処 いっせい
住所:佐賀市城内2-12-9
電話番号:0952-23-4525

福袋の販売

福袋の販売はどのような形で行うのでしょうか。創業90年の老舗デパート佐賀玉屋に話を聞きます。

毎年3500〜4000袋ほどの福袋を用意して販売している佐賀玉屋。その中でも食料品の福袋は人気で、300個準備しても5〜10分ほどで完売してしまうほどなのだそうです。

たくさんのお客さまが集中する当日は、人気の福袋は別会場の広いスペースで販売したりするといった対策を考えているそうです。


佐賀玉屋
住所:佐賀市中の小路2-5
電話番号:0952-24-1151

初詣

最後は初詣についてです。まずは、例年30万人以上が初詣にくる佐嘉神社に話を伺います。

今年は、1月1日の混雑を防ぐため、お正月に出す破魔矢・熊手などの縁起物は12月に入ってから販売をされるそうです。

もちろん、ソーシャルディスタンスの呼びかけや、消毒液の設置を増やすなどの対策も行うということです。

佐嘉神社
住所:佐賀市松原2-10-43


そして、お正月には80万人もの参拝客が訪れるという祐徳稲荷神社はどのようなコロナ対策を行われるのでしょうか?
宮司の鍋島朝寿さんに話を聞きます。

祐徳稲荷神社では参拝時、少しでも密にならないようにするために、手を流水で清められるように手水舎を作り替えたそうです。

さらに仕事始めの団体での参拝などは、代表の方だけ本殿に上がり、他の従業員の方たちは広い別室でその様子をモニターで見ながら参加していただくという形で行うそうです。

最後に宮司の鍋島さんは「いろんなところから電話がかかってきて『来てもいいのか?』とたくさんの人が遠慮をされている。三が日だけがお正月ではないので、初詣に行きたいという心を大事にしながら、個人個人で長い初詣期間を設けてもらったらいいかなと思います」と仰っていました。


祐徳稲荷神社
住所:鹿島市古枝乙1855

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