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2022.09.13

世代を超えた交流!基山町 憩の家の「多世代食堂」

“多世代食堂”は、基山町で、5月からスタートした取り組み。子どもたちに無料で料理を提供する“こども食堂”はよく聞きますよね。今回は“多世代食堂”・・・どんな場所なのでしょうか?

多世代交流センター憩の家

今回おじゃましたのは、基山町宮浦にある基山町社会福祉協議会「多世代交流センター憩の家」

施設内は広々!

小さい子どもから高齢者まで、一緒に集える施設になっています。

キッズルームが無料!

キッズルームには沢山の遊具があり、町外からも多くの方が利用しているんだそうです。

多世代食堂

そんな施設では、月に1回の”多世代食堂”を開催。
子どもから高齢者まで誰でも無料で食事ができます。

調理室では朝から憩の家の職員とボランティアの皆さんが、地元の農家さんや企業から提供してもらった食材を使って調理を行っていました。この日は100食分の準備をするそうです。

Q.なぜボランティアに入ろうと思ったんですか?

A.「元々、こども食堂に興味があって、そんな中でお手伝いをって言われたのでいい勉強になるなと思って。やってみてすごく面白いですね。楽しそうに食べている姿を見ると、いろんな人が集まって食事をすることはとっても大事なことだなと思って」

ちなみに、今回のメニューのハムカツ、とっても分厚いんです!

子どもたちも喜びそうですね~!

9月のメニュー

この日のメニューはこちら!

スープカレーに野菜のトッピング、冬瓜のサラダとハムカツにデザートと、盛りだくさんのメニューです!

来場者への配膳も、ボランティアの皆さんが行います。

この“多世代食堂”は、コロナ禍ということもあり、参加は事前申し込み制で行い、時間帯も3回に分けることで密にならないように開催。

参加者は、“マイはし”や、“マイスプーン”“飲み物”を持参してお食事をしていました。

体験している方に聞きました。

Q.美味しい?いっぱい食べてくれていますか?
A.(お母さん1)「子どもはいっぱい食べてくれています。すごく美味しいみたいです。多世代食堂を知ったのは、よくここに遊びに来ているので、それで知って参加しました。いつも美味しいご飯をいただけてとっても嬉しいです。」

Q.参加は初めてですか?
A.(お母さん2)「3回目くらいです。参加してみてありがたいと感じています。キッズルームで遊んで子どもと一緒に食べられるから、とても楽をさせてもらっています」

Q.お料理はどうですか?
A.(お母さん3)「とっても美味しいです。初めてお邪魔しました。ここで美味しいお昼ご飯を食べさせてもらえるのは、親世代にとってもありがたいです。ご合席いただいたご高齢の方達からも声をかけていただけて、普段なかなかお話できないので、こういう機会がもてるのはうれしいです」

憩の家スタッフ大久保さん「皆さんが楽しんでいただけているということで、こういう形で長く続けていけたらと思うのと、子ども連れで食事に来ていただけるので、子どもさんの笑顔で高齢者さんも元気をもらえますし、私たちも元気をいただくので、交流をこれからも深めていけたらと思います」と仰っていました。

多世代食堂は、2022年の5月から開催しており、利用は、基山町内の方限定ですが、町内の方と一緒に申し込むと、町外の方でも利用できるそうです。

事前申し込みが必要で、お食事は無料ですが、マイ箸、マイスプーン、飲み物は各自持参でお願いしています。会場には募金箱を設置しており、皆さんのお気持ちを協力金として受付けているそうです。(目安は200円だそうです)

多世代食堂の次回開催日は10/1(土)

メニューは、サバの竜田揚げや、きのこの炊き込みご飯の予定。※事前予約は100食程度に達した時点で締切

ちなみに、10/1は、親子向けの「あそび場」というイベントも開催予定。(偶数月の第1土曜開催)

お外でおもいっきり遊んで、多世代食堂でお食事をして、いい時間が過ごせそうですね!

また、憩の家には、最初にお伝えしたように室内にキッズルームもあり、町内・町外の人でも無料で利用することができます。

他にも、有料ですが、カラオケもできる音楽室もあり、お母さんたちがストレス発散に利用しているそうですよ♪

音楽室 料金:1室1時間360円(基山町民) 760円(町外)

憩の家(問い合わせ)TEL:0942-92-8295

【2022年9月12日放送 かちかちPress こそだてハグミィより】
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