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2024.01.16

元気な毎日を取り戻す カギとなる「自律神経」を整えよう

今回は先週に引き続き、正月明けの不調について

まずは前回のおさらいをしていきましょう!
のぐちクリニックの野口先生によりますと、年末年始で休んだはずなのに感じる心身の不調は俗に、「正月病」とも呼ばれているそうです。

「正月病」とはどのようなものなのかというと…


  • (やる気が起きない、気分が落ち込む、不安、集中力の低下)

  • (疲れやすい、疲れが取れない、寝付けない・途中で目が覚める・腹痛・便秘・下痢・食欲低下・過食)

人によって様々な症状があるとのことでした。

正月病の原因
  • 生活リズム・食生活の乱れ
  • 人と会うことによるストレス
  • 冬の気候

などによる自律神経の乱れ が原因なんです。

自律神経とは

自分の意思とは関係なく働く神経で、緊張・興奮・ストレス状態のときに働く「交感神経」と、リラックス状態のときに働く「副交感神経」からなっています。

正月病の対処方
  • 夜更かし・寝坊は避ける
  • 起床後は日光に当たる
  • トリプトファンやビタミンB6を摂取
  • 内臓を休める

他にも日常で取り入れることが出来る対処法があるそうです。 

元気な毎日を取り戻す!「正月病」対処法クイズ!

Q.自律神経を整える運動は次の内どれでしょう?

A.ハイペースでランニング 1日40分
B.筋トレ 1日60分
C.ゆっくりジョギング 1日20分

答えは「C.ゆっくりジョギング 1日20分」です。

自律神経を整えるには、1日5分~30分程度の適度な運動を心がけて下さい!

きつすぎる・複雑すぎる運動は、ストレスとなり逆効果になると言われています。

Q.自律神経を整えるお風呂の温度は?

A.37℃~39℃の程度のぬるま湯
B.40℃~42℃の程度の熱めのお湯

答えは「A.37℃~39℃の程度のぬるま湯」です

自律神経を整えるには「ぬるま湯」でリラックスすることが大事なんです!
お湯につかる時間は自律神経を整える上では15分ほどが良いそうです。

熱いお湯につかると、交感神経が高まり逆効果となることもあります。

41℃以上の熱いお湯での、30分以上の長風呂はヒートショックを起こす可能性もあり危険です。

ヒートショック・・・寒暖差で血圧が変動い体に負担があかること


Q.睡眠の何時間前の入浴がおすすめ?

A. 30分~45分前
B. 1時間~2時間前
C. 3時間~4時間前

答えは「B. 1時間~2時間前」です。
入浴後は1~2時間ほどで体温が下がり、体温の低下がスムーズな入眠に繋がります。
足湯も効果的で、先にお風呂に入って睡眠の1~2時間前に足湯をするのも良いそうです。

自律神経を整えるには「良質な睡眠が大切!」

POINT
  • 適度な運動を行う
  • 入浴は37℃~39℃ほどのぬるま湯に15分
  • 睡眠の1~2時間前に入浴
正月明けの不調「正月病」についてお伝えしてきましたが、野口先生によると、正月病に見られる症状は季節性のうつ病にもよく似ているそうです。
2週間ほど経っても症状が回復しない場合は、医療機関を受診するようにしてください。
【2024年1月15日 かちかちPress みんなで ヘルシーライフより】

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