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鶴丸 英樹のブログ記事
エジプトの旅② ついにピラミッドに…
こちらが入場チケット。
料金は700エジプトポンド、日本円で約2,342円(きょう時点)です。
まずはピラミッドについてガイドから詳しい説明が。
(ガイドさんは、日本語もペラペラ、知識も豊富で、今回の旅を通じて大変お世話になりました。日本にも何度も来たことがあり、サガン鳥栖の試合も見たことがあるということでした)
キザの3大ピラミッドに葬られたファラオ(王)は、クフ王、カフラー王、メンカウラー王 とされています。
移動中のバスの中を含め、ピラミッドの製作年代、大きさ、作り方(有力な説)などをしっかり聞いたうえで、いざピラミッドへ。
ここはキザにある大小9つのピラミッドが見られる展望所。
3大ピラミッドは写真向かって右からクフ王、中央がカフラー王、左がメンカウラー王のものです。
実際には右奥のクフ王のものが建造物としての高さはもっとも高いのですが、やや高い地盤の上に建っている真ん中のカフラー王のものが大きく見えます。
砂漠の中にそびえるピラミッド。
よく見ると、ラクダに乗る人の姿も見られます。
最も大きいクフ王のピラミッド前です。
写真ではなかなか大きさが伝わりにくいのですが、とにかくデカい!
もともとの高さは約146m、底辺の長さは約230mあります。
さらに近づくと、ピラミッドの全体像が収まりきれないサイズに。
石の大きさは平均で1個あたり2.5tと言わていて、これをなんと230万個も積み上げて建造されています。
もちろん重機などない4500年も前に。
あまりのスケールに圧倒されそうでした。
今、私たちが作ったものや、生活の痕跡が、果たして4500年後の人々に少しでも感動を与えることができるだろうか?
そんなことを考えてしまいました。
次回、このピラミッドの内部に入ります。

