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アナウンサー

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鶴丸 英樹のブログ記事

2026.02.03

エジプトの旅④ 大スフィンクス

ギザの3大ピラミッドの真ん中、カフラー王のピラミッドの横にあるのが大スフィンクスです。

 

ライオンの身体と人間の顔を持つ神聖なものとされ、その大きさは  全長73.5m 全幅19m 全高20m

(前足が思っていた以上に長い)

1つの岩から彫り出された石像としては世界最大とされています。


基本的には、赤い丸で囲んだ、スフィンクスの周りの遊歩道からしか見学できませんが・・・

今回のツアーではスフィンクスのすぐそばの特等席で見ることができました。

いわば、団体での貸し切りです。

 

 

スフィンクスの前足の間には、古代エジプトのファラオ(王)の1人、トトメス4世の「夢の碑文」 と呼ばれる石板のレリーフがあります。

 

 

3000年以上も前に刻まれた古代文字ヒエログリフには、トトメス4世が、夢の中に現れたスフィンクスに「砂に埋もれた自分を掘り出せば王位を与える」と告げられた物語が描かれていて、王位継承の正当性を表現しているとされています。

紀元前1400年頃にトトメス4世の命によって、砂漠の砂の中からスフィンクスが掘り出されたと伝わっていて、その後も数回、砂に埋もれては掘り返されることを繰り返しているようです。

 

 

 

スフィンクスの後姿は、私は写真でも見たことがありませんでしたが、しっぽもありました。

 

近すぎて分かりにくいと思いますが、上の写真がしっぽの付け根の部分、下が先端部分です。

 

 

スフィンクスの顔は、過去に壊されたとされ(自然の風化も)、鼻が欠けた状態です。

 

ではスフィンクスは、何を、どこを見ているのでしょうか。

 

 

 

 

斜め後ろから見ると、街があります。

 

視線の先をたどってみると・・・

ガイドさんによれば、視線をたどると、なんと街中にある外食チェーン「ピザハット」の店舗を見つめているとのこと(笑)

こんな場所で写真も撮れて最高でした!

 

次回は、大エジプト博物館です。

鶴丸 英樹
鶴丸 英樹
アナウンス歴は30年になりましたが日々勉強です。
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