足に合う靴の選び方

「第二の心臓」と言われる足を支える、くつの選び方とお手入れ方法について靴の科学館 シューズツルヤの鶴洋さんに教えていただきます。

くつ選びの準備

靴選びのポイントは「フィット感」。下記を基準に選びましょう。

  • 足が靴の中で動かない靴
  • 足を締めつけない靴
自分の両足の長さを測る
  • 大人は最低1年に1度、子どもは半年に1度は計測をしてもらいましょう。
  • 自分の両足の大きさからやや大きめ(1~2㎝程度)のサイズを選びましょう。
試し履きをする
  • 靴ベラを使う
  • 足を前に押し込む
    (かかとと靴のすきまに人差し指1本入れる)
  • かかとを靴にピッタリ付ける
  • ヒモをしっかりと締める
  • 両足とも試着して歩く
    (地面が固いところで歩き心地を確認する)

ヒールはできるだけ長時間は履かない方がよいそうです。ヒールを選ぶ際は、かかとの芯がしっかりしているもの、土踏まずがよく合うものを選び、インソールなどを利用し、なるべく足がズレないようにしましょう。

くつのお手入れ

靴のフィット感を保つ
  • 1週間に2~3足は履き替える
    人間の足からは1日にコップ1杯分の汗がでているため、乾燥させるために履き替えることが必要です。
  • どんな靴でもくつべらを使う
    くつべらを使わないと、かかとが崩れ、くつの寿命が3分の1以上早くなります。
  • シューキーパーを入れる
    小じわが伸びて、形がもとに戻ります。
靴は定期的に掃除をする

お掃除をしないと2週間ほどで写真のようになります。週に1度はお掃除をしましょう。

かかとがすり減ったら必ず修理をする

姿勢が悪くなってしまうので、信用できるお店に修理に出しましょう。


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