イイダ靴下株式会社様

イイダ靴下株式会社様
春フェス2025企業ブースご出展

「知って、触れて、好きになる。」
リアルイベントが生む“ファンづくり”

創業100周年を迎えた佐賀県初の靴下メーカー。​
メディア広報と体験イベントを組み合わせることで、​
「知らない」から「知っている」、そして「好きになる」へ。
ブランドへの関心と共感を育むお手伝いをしました。​

「知って、触れて、好きになる。」
リアルイベントが生む“ファンづくり

創業100周年を迎えた
佐賀県初の靴下メーカー。​
メディア広報と体験イベントを
組み合わせることで、​
「知らない」から「知っている」、
そして「好きになる」へ。
ブランドへの関心と共感を育む
お手伝いをしました。​

＜事業内容＞​
高品質を、足もとから。
イイダ靴下は、創業100年を迎えた靴下メーカーです。「高付加価値」と「国内外問わず最適な場所をつくる」ことにこだわり、常に時代のニーズに応えながらものづくりを続けています。肌に直接触れる製品だからこそ、日本の丁寧な技術が活きる場面がたくさんあります。少子高齢化や健康志向が進む中、機能性と品質を両立した製品が、より多くの人の暮らしに役立つと信じています。これからも「もっと」喜ばれる製品を届けていきます。
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★イイダ靴下株式会社HPはこちら

取り組みのポイント​

• さまざまな価格帯の商品を展示し、手に取りやすい価格で来場者の興味を喚起
• 実際に商品を見て、触れて、購入してもらう体験を重視
• シニア層向けの高品質インナーを前面に打ち出し、信頼感を訴求​
• 若年層に向けたカジュアルな商品も展示し、幅広い世代にアプローチ​

• さまざまな価格帯の商品を展示し、
  手に取りやすい価格で来場者の興味を喚起
• 実際に商品を見て、触れて、
  購入してもらう体験を重視
• シニア層向けの高品質インナーを
  前面に打ち出し、信頼感を訴求​
• 若年層に向けたカジュアルな商品も展示し、
  幅広い世代にアプローチ​

ブース出展の効果​

• 実際に触れて試せることで、CMだけでは届かない層に商品価値を伝えることができました。
• 来場者から「イイダさんだ！」と認知され、ブランドへの信頼が高まりました。
• 試着体験による納得感が購買意欲につながりました。
• メディア広報とイベント体験をセットにすることで販促効果がアップしました。

　　　担当者の声　　　

イイダ靴下株式会社 担当 佐竹様
衣類製品など肌に触れる製品は、CMだけでは、なかなか“購入”という行動にはつながらないこともあると考えております。イベントでは実際に商品に触れていただける。だからこそ“良いものだ”と伝わる。この実体験があるからこそ、“イイダさんの商品良いのよ”という声が生まれると思っています。サガテレビさんのイベントでは、運営のサポートも手厚く、毎年安心して出展できています。

　サガテレビ担当より　

サガテレビ 営業部 中溝
毎年ご出展いただき誠に感謝申し上げます。イイダ靴下様は比較的少ない人数（2,3人程度）でブースを運営されています。商品の配置やブース周りの装飾など目をひくようシンプルながらも工夫を凝らしていらっしゃいますが、来場者が一気に押し寄せるセールスなどはされておらず、試着の希望や個別の相談などお客様一人一人にしっかり対応されているのが印象的です。なのでイイダ靴下様のブースには、混み合うほどではないものの絶えず人がいます。サポートも必要ないくらいに慣れていらっしゃるので私たちも毎回助かっています。いつもありがとうございます。​

テレビ×イベントで、ファンづくりをお手伝い

「商品の認知向上やファンをもっと増やしたい」
「多くの人が来場するイベントに出店したい」
そんな課題をお持ちでしたら、ぜひ一度ご相談ください。
私たちは、“知って、触れて、好きになる広報”を共につくります。

テレビ×イベントで、ファンづくりをお手伝い

「商品の認知向上や
ファンをもっと増やしたい」

「多くの人が来場する、
イベントに出店したい」

そんな課題をお持ちでしたら、
ぜひ一度ご相談ください。

私たちは、
“知って、触れて、好きになる広報”を
共につくります。