祐徳薬品工業株式会社様

祐徳薬品工業株式会社様
春フェス2025企業ブースご出展

「また来たよ!」の声に支えられて
祐徳薬品工業の“カットバン®”を伝える

「カットバン®って、祐徳薬品の商品だったんだ!」
そんな声をもっと広げるために、誰でも参加できるブースをご出展。​
ブランドの再認知、地元企業として、皆様とのつながりを深める機会づくりをお手伝いしました。

「また来たよ!」の声に支えられて
祐徳薬品工業の“カットバン”を伝える


「カットバンって、
祐徳薬品の商品だったんだ!」
そんな声をもっと広げるために、

誰でも参加できるブースをご出展。​
子どもも大人も楽しめる内容で、

リピーターも年々増加している。
ブランドの再認知、地元企業として、

皆様とのつながりを深める機会づくりを
お手伝いしました。​

<事業内容>
「貼る」を確かな技術で。
祐徳薬品工業は、絆創膏「カットバン®」をはじめとする外用貼付剤の専門メーカーです。
1952年の創業以来、肌に直接触れる商品だからこそ、品質とやさしさにこだわり続けてきました。
独自の粘着技術と経皮吸収術を活かし、日常のケアから医療分野まで皆様の健やかな健康のために幅広く貢献しています。

★祐徳薬品工業株式会社公式HPはこちら

<事業内容>

「貼る」を確かな技術で
祐徳薬品工業は、絆創膏「カットバン」をはじめとする外用貼付剤の専門メーカーです。
1952年の創業以来、肌に直接触れる商品だからこそ、品質とやさしさにこだわり続けてきました。
独自の粘着技術と経皮吸収術を活かし、日常のケアから医療分野まで皆様の健やかな健康のために幅広く貢献しています。


★祐徳薬品工業株式会社公式HPはこちら

ブースご出展に至った経緯

絆創膏の代名詞のように使われている「カットバン®」ですが、実は祐徳薬品の登録商標であり、当社を代表する商品です。ただ、そのことはあまり知られておらず、なんとかもっと多くの方に「祐徳薬品のカットバン®」を知っていただきたいという思いがありました。春フェスは、地域の皆さんと直接ふれあえる貴重な場です。出展回数を重ねるごとに、「また来たよ!」「去年ももらったよ!」と声をかけてくださるリピーターの方も増え、私たちにとっても春フェスはすっかり“恒例行事”になっています。ブランドの再認知はもちろん、地元企業として、皆様とのつながりを深める大切な機会として、これからも大事にしていきたいイベントです。

ご担当:経営推進本部 樋口様 島崎様

ブースご出展に至った経緯​​

絆創膏の代名詞のように使われている「カットバン」ですが、実は祐徳薬品の登録商標であり、当社を代表する商品です。ただ、そのことはあまり知られておらず、なんとかもっと多くの方に「祐徳薬品のカットバン」を知っていただきたいという思いがありました。春フェスは、地域の皆さんと直接ふれあえる貴重な場です。出展回数を重ねるごとに、「また来たよ!」「去年ももらったよ!」と声をかけてくださるリピーターの方も増え、私たちにとっても春フェスはすっかり“恒例行事”になっています。ブランドの再認知はもちろん、地元企業として、皆様とのつながりを深める大切な機会として、これからも大事にしていきたいイベントです。たちの製品は、手に取っていただくことで初めて良さが伝わると感じています。

ご担当:経営推進本部 樋口様 島崎様

取り組みのポイント

「カットバン®=祐徳薬品」の認知拡大
商品名としての「カットバン®」が祐徳薬品の登録商標であることを、直接伝える場として活用

毎年恒例の「射的」と「クイズ」を実施
子どもから大人まで楽しめる参加型企画として定着し、年々リピーターが増加。
祐徳薬品を知っていただく、親近感を持っていただくことにつながっていければと思う。
    

景品として自社製品を配布
カットバン®をはじめ、オリジナルキーホルダーなどを用意し、製品の認知度を高める。
また、製品を配布することが実際に手に取って使っていただけることを目的としている。
    

1日12名体制、延べ20名以上のスタッフが参加
工場や研究開発など部署横断の編成で全社的な取り組みで参加。社員間のつながりを深めること、
お客様の声を直接聞くチャンスにしている。

1日12名体制、延べ20名以上のスタッフが参加
工場や研究開発など部署横断の編成で全社的な取り組みで参加。社員間のつながりを深めること、お客様の声を直接聞くチャンスにしている。

ブースでは「クイズ」と「射的」を行い、絶えず参加者の列ができるほど大盛況!
来場者も社員も、とても楽しめるイベントになりました。​
ブースでは「クイズ」と「射的」を行い、
絶えず参加者の列ができるほど大盛況!
来場者も社員も、とても楽しめるイベントになりました。

ブース出展の効果

  • 「また来たよ!」というリピーターの声が年々増加
    来場者との継続的な接点が生まれ、ブランドへの親しみが定着。
  • 「カットバン®=祐徳薬品」の認知が着実に広がっている実感
    年の出展を通じて、商品名と企業名が結びついて認識されるように。
  • 社員間のコミュニケーションが活性化
    部署の垣根を越えて協力することで、社内のつながりが強化。
  • スタッフ一人ひとりの個性や強みが自然に発揮される場に
    接客、裏方、運営など、役割分担が自主的に生まれ、チームとして機能。
  • 「お客様と話せて嬉しい」という声が多く、社内モチベーション向上
    日頃直接接点の少ない従業員にとって、貴重な顧客交流の場に。

   担当者の声   

経営推進本部 島崎様
年々来場者が増え、今年は過去一番のにぎわいでした。大変ではありましたが、その分、お客様とのリアルなやり取りから得られる気づきも多く、非常に充実した2日間になりました。

経営推進本部 樋口様
“カットバン®=祐徳薬品”という事実をもっと多くの方に知っていただきたい。その想いで参加しています。毎年の出展が、少しずつでもブランドの認知につながっている実感があり、今後も継続していきたいと考えています。

祐徳薬品工業株式会社
経営推進本部 島崎様
年々来場者が増え、今年は過去一番のにぎわいでした。大変ではありましたが、その分、お客様とのリアルなやり取りから得られる気づきも多く、非常に充実した1日になりました。

樋口様
“カットバン=祐徳薬品”という事実をもっと多くの方に知っていただきたい。その想いで参加しています。毎年の出展が、少しずつでもブランドの認知につながっている実感があり、今後も継続していきたいと考えています。

 サガテレビ担当より 

サガテレビ 営業部 鶴久
春フェスという地域密着型イベントを通じて、祐徳薬品工業様のブランド認知と社内コミュニケーションの活性化という2つの効果が見られました。毎年の出展を楽しみにしてくださるお客様がいるという事実は、イベントの価値を物語っています。今後も企業様と来場者様をつなぐ場として、しっかりとサポートしてまいります。


テレビ×イベントで、ブランドの認知を高める

「商品を多くの人に知ってもらいたい」
「社内のコミュニケーションを活性化する機会をつくりたい」
そんな課題をお持ちでしたら、ぜひ一度ご相談ください。
私たちは、“企業とお客様をつなぐ広報”を共につくります。


テレビ×イベントで、
ブランドの認知を高める

「商品を多くの人に知ってもらいたい」

「社内のコミュニケーションを
活性化する機会をつくりたい」

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